親子で和光園訪問/ハンセン病問題の理解深める

 奄美市名瀬の国立療養所「奄美和光園」(加納達雄園長、入所者34人)で25日、県事業の「親子療養所訪問」があった。市内外から親子連れと中学生女子グループの計24人が入所者と交流してハンセン病問題への理解も深め、差別や偏見 […]

名瀬・高千穂神社でかがり火集会を再現

 奄美群島の日本復帰運動時に人々が断食祈願を繰り広げた奄美市名瀬の高千穂神社(黒木正和宮司)で25日、初の日本復帰記念奉祝祭が行われた。境内ではかがり火集会(篝火灯火実行委員会主催)も再現され、当時を知る世代と若者が火を […]

奄高吹奏楽部が県代表に

 第42回鹿児島県吹奏楽ソロ・アンサンブルコンテストが12日、姶良市であり、アンサンブル高等学校の部で県立奄美高校吹奏楽部のサクソホン三重奏が金賞を受賞し、同時に県代表に選ばれた。奄美高校が同コンテストで県代表となるのは […]

総額226億円 前年度比97%/2016年度奄振

 政府は24日午前の臨時閣議で2016年度予算案を決定した。奄美群島振興開発事業予算(国土交通省一括計上分)は公共、非公共を合わせて対前年度比97%の226億5千万円。喜界島の土地改良事業で2基目の地下ダム整備に向けた調 […]

恒例の紬議会/奄美市

 奄美市議会12月定例会の最終本会議は恒例の「紬議会」。議員や職員は泥染めや亀甲柄など、伝統の一着に身を包んで質疑応答。議場はシックで落ち着いた雰囲気に包まれた。

与論に「島の駅」オープン

 黒砂糖の製造、加工品販売などを行う「島の駅くるまどう」がこのほど、与論町麦屋にオープンした。経営する㈱オニツカ興産の鬼塚直俊社長(56)は「島の黒糖づくりの歴史を守り、通年を通した雇用の場にもしていきたい」と話している […]

西村理事長「影響なし」/開発基金、出資見送りで

 2016年度の政府予算案で独立行政法人奄美群島振興開発基金=奄美市名瀬=への出資金計上が見送られたことについて、同基金の西村博理事長は24日、南海日日新聞の取材に「基金の運営に関して、当面は影響はないと考える」と述べた […]

自然観察の森でデジタル図鑑使い樹木観察

 鹿児島大学の国際島嶼教育研究センター奄美分室と総合研究博物館は23日、龍郷町の奄美自然観察の森で観察会「初冬の奄美で森の木を見る会」を開いた。親子連れなど約40人が参加。奄美分室が制作したスマートフォン用図鑑「奄美の樹 […]

クリスマスケーキ作り大忙し

 クリスマスを目前に控えた23日、各地の洋菓子店ではクリスマスケーキ作りがピークを迎えた。奄美市名瀬の「フランドール朝日通り店」は系列店のスタッフも動員し、スポンジにクリームを塗ったりチョコレートの飾りを作る作業に大忙し […]