15%増の37万9千㌧/15年産キビ生産

 県大島支庁農政普及課は28日までに、2015年産(15~16年期)サトウキビの生産実績を発表した。奄美群島全体の生産量は37万9117㌧で、前期(32万8654㌧)に比べ15%増加。大きな気象災害や病害虫被害も少なく、 […]

奄美大島沿岸、サンゴの産卵始まる

 奄美大島沿岸でサンゴの産卵が始まった。精子と卵の入った淡いピンク色のカプセル(直径約0・5㍉)が無数に放出され、夜の海を幻想的な雰囲気に包んでいる。カプセルから誕生した幼生はゆっくりと浮遊しながら数週間をかけて海底にた […]

龍郷町子ども博物学士講座 サンゴの特徴学ぶ

 龍郷町教育委員会主催の「子ども博物学士」講座が28日に開講し、第1回講座が同町内であった。テーマは「サンゴ礁ってなに?」。喜界島サンゴ礁科学研究所の山崎敦子所長を講師に招いてあり、参加した子どもたちがサンゴの特徴や調査 […]

喜界高校に特別支援校高等部分室要望で署名

 障がい児を育てる喜界町の保護者らでつくる「さとうきびの会」(豊原裕子代表、16人)は27日、県立喜界高校に特別支援学校高等部の分教室を設置するよう求める要望書を古川仲二県教育長に提出した。豊原さん(40)は全国から集ま […]

2期連続の黒字決算/紬協組

 本場奄美大島紬協同組合(山田伸一郎理事長、組合員100人)の第61回通常総会が27日、奄美市名瀬の紬会館で開かれた。2015年度収支は奄美市への所有地売却などで8218万円の2期連続黒字。6863万円に積み上がった累積 […]

障害者支援施設の落成祝う

 龍郷町の社会福祉法人希望の星学園(宮田浩明理事長)の創立50周年記念式典と、同法人の障害者支援施設「星窪きらり」落成祝賀会が26日、奄美市名瀬の集宴会施設であった。施設関係者や地元行政から約180人が出席し、新たな門出 […]

沖縄の女性遺体遺棄事件 奄美でも抗議の声

 沖縄県で発生した米軍属の男による女性遺体遺棄事件に対する抗議集会が27日、奄美市名瀬の中心市街地であった。女性6人がリレートークを行い、「奄美からも大きな怒りの声を上げよう」などと呼び掛けたほか、米軍基地撤去を訴えるア […]

モズクのシーズン到来/奄美大島

 奄美大島で養殖モズクの収穫が本格化している。水揚げしたばかりの新物は色艶もよく、コリコリとした食感と滑らかな舌触りが特徴。旬の海の幸として島内外で人気を集めている。

サクララン満開/奄美大島

 奄美大島でサクララン(ガガイモ科)が満開期を迎えた。桜に似た白い花が半球をかたどって風に揺れ、梅雨期の野山を彩っている。つる性の多年生草本で、九州南部以南に分布。茎が樹幹や岩にはいのぼって成長する。中央部が赤く色づいた […]

小湊フワガネク遺跡の総括報告書刊行

  奄美市教育委員会は、同市名瀬小湊の「小湊フワガネク遺跡」の総括報告書を作成、刊行した=写真。同遺跡では、ヤコウガイを加工した貝匙(かいさじ)など古代の貝製品が数多く出土しており、国内外の研究者の注目を集めている。市教 […]