常駐看護師不在3カ月/瀬戸内町与路

 瀬戸内町与路島(人口86人)で、へき地診療所の常駐看護師がいない状態が続いている。前任者が今年3月に退職、島から看護師がいなくなって3カ月。町は池地診療所の看護師を派遣したり島民対象の救命講習を開くなど対策に苦心してい […]

サンゴ 良好に回復/与論島

 NPO法人海の再生ネットワークよろんは29日までに、サンゴ礁の健康診断「ヨロン島リーフチェック・コーラルチェック」の6月結果を公表した。茶花沖、通称・宮殿西の水深約10㍍のサンゴ被度(海底がサンゴで覆われている割合)は […]

チャンス生かして/徳之島、新規就農者を激励

 徳之島3町担い手育成総合支援協議会など主催の「新規就農者励ましの会」が29日、天城町役場であった。2016年度の新規就農者は30代から60代まで3町合わせて11人。関係機関・団体から約70人が出席し、島の未来を担う次世 […]

奄美通い40年の成果/女子大ゼミ記録が1冊に

 大学時代のゼミ調査から40年近くにわたって奄美に通った女性たちが6月、「奄美の人・くらし・文化―フィールドワークの実践と継続」(論創社)を刊行した。奄美の産業や暮らし、年中行事などを丹念に記録した。現在との比較もできる […]

喜界町で「しま興し祭り」

 喜界町の産業と文化、福祉の祭典「しま興し祭り」(同町主催)が25日、自然休養村管理センターであった。舞台発表や地場産農水産物の即売、お楽しみ抽選会など多彩な催しが行われ、大勢の町民でにぎわった。

許可証兼ねた帽子販売/ウニ漁7月1日解禁

 7月1日のシラヒゲウニ漁解禁を前に、奄美漁業協同組合(柊田謙夫組合長)はウニ漁の許可証を兼ねた帽子を販売している。今年から、ウニ漁の解禁期間が8月31日までの2カ月間に短縮されたことから、注意が必要だ。

方言の音声データ集作成/日本女子大の松森教授

 奄美群島以南の方言を記録し教育や言語研究に役立てようと、日本女子大学文学部の松森晶子教授が方言の音声データ集「奄美諸島の表現と音声~瀬戸内町古仁屋」を作成した。松森教授は27日、瀬戸内町を訪れ、関係者らにデータ集の完成 […]

駒澤大学地理学科、宇検でワークショップ

 駒澤大学文学部地理学科(東京)の学生たちが24日、奄美大島に入り、宇検村で地域文化調査(フィールドワーク)に取り組んでいる。学科は26日、宇検集落でワークショップを実施、住民との意見交換を踏まえて地域おこしについて提案 […]

シマ桑、有機JAS取得へ/沖永良部

 【沖永良部総局】JAS(日本農林規格)法に基づく講習会(知名町主催)が27日、知名町商工会であり、シマ桑生産組合(今井秀文会長、生産者8人)の会員ら17人が受講した。同組合は、有機JASの認定申請手続き中。今井組合長は […]

大島高が自転車盗難防止モデル校に

 奄美署と奄美地区防犯団体連絡協議会は27日、奄美市名瀬の県立大島高校(池田浩一校長、生徒797人)を自転車盗難防止モデル校に指定した。同日、同校の体育館で指定書交付式があり、地区防犯連絡協は800個のワイヤ錠を贈呈。生 […]