木部教授 方言の価値強調/与論郷土研

 与論郷土研究会(竹下徹会長、会員約30人)の特別研修会がこのほど、与論町の与論民俗村であり、国立国語研究所副所長の木部暢子教授が講演した。ユンヌフトゥバ(与論方言)で使われる多様な複数形を引き合いに「よそにはない特徴を […]

奄美の一部集落で旧盆の中戻り

 旧盆(旧暦7月13~15日)の中日に当たる16日、奄美の一部の集落では夕方、先祖を墓に伴う中戻(なはむど)りの習慣が残っている。宇検村宇検集落の川渕昌春さん(63)宅では当日午後5時ごろ、「中戻りしましょう」と声を掛け […]

島キャン生がウミガメ救出/沖永良部

  (株)カケハシソリューションズ(本社・東京都)の就業体験事業「2016年夏の島キャン」で沖永良部島に滞在中の学生らが14日、海岸の岩場に挟まっていたアオウミガメを救出した。島ならではの体験や出会いを求めて訪れた学生た […]

昭和35年生が初の全島同窓会/徳之島

 徳之島出身で1960(昭和35)年生まれの人々が集う全島同窓会が14日夜、徳之島町亀津のホテルであった。島内12の中学校区、1300人の卒業生のうち135人が出席。旧交を温めるとともに、地域を超えた新たな交流が広がった […]

戦争を風化させない/天城町で座談会

 天城町歴史文化産業科学資料センター・ユイの館(松村義則館長)主催の座談会「戦争を語る会」が16日、同館であった。77歳から87歳までの語り部4人と遺族、地元の中学生らが戦争の悲惨さを語り合い、「戦争は絶対にあってはなら […]

平和の尊さ学ぶ 喜界町

     喜界町中央公民館主催のサマースクール「親子でめぐる歴史ツアー」が11日、同町であった。テーマは「赤連を歩く」。12人が赤連集落内の戦跡などを訪ね、戦争の悲惨さと平和の尊さを学んだ。  

奄美各地で旧盆入り

    旧暦の7月13日に当たる15日は旧盆の入り。旧暦で盆行事を行う奄美各地の墓地では、先祖の霊を自宅に伴う家族連れや里帰りした人々の姿が見られた。同日は月遅れ盆の送り日とも重なり、奄美市名瀬の大熊地区など一部地域では […]

ムチタボリ家回り/徳之島町手々

 徳之島町手々集落(村山佐ヱ明区長、63世帯)で15日夜、伝統行事の「ムチタボリ」があった。老若男女が独特の装束で三味線と太鼓に合わせて踊り、五穀豊穣を祈願した。

適期植え付け呼び掛け/キビ作で関係機関

 奄美群島の基幹作物サトウキビ。夏植えの適期は8月から9月前半までだが、近年、植え付け期間が7~11月まで広がるなど、長期化の傾向にある。担い手への農地集積化で1戸当たりの耕作面積が増加し、作業に遅れが発生していることな […]