県体開幕、大島地区選手が躍動

 第70回県民体育大会(県、県教育委員会、県体育協会主催)が17日、開幕した。初日は県本土各地でバスケットボール、バレーボール、軟式野球など13の正式競技が行われ、大島地区代表の選手たちが各競技で躍動した。18日は相撲や […]

十六夜に野あしび 和泊町

 和泊町文化協会主催の「月見で野あしび」が16日、同町笠石海浜公園野外ステージであった。民謡や舞踊の同好会、コーラスグループなど15団体が出演。来場者は芝生広場に腰を下ろし、持参した一重一瓶を味わいながら東の空に昇る十六 […]

自由研究テーマに発表  龍郷町

 龍郷町の自由研究発表大会と環境教育シンポジウム(町教育委員会主催)が17日、町役場であった。町内の児童生徒たちが学校や家庭で取り組んだ環境保全活動や夏休みの自由研究について発表し、身近な自然の大切さを訴えた。

大島高校で米国総領事館職員ら講演

 奄美市名瀬の県立大島高校(池田浩一校長、生徒数798人)で14日、「沖縄米国総領事館による留学経験者講演会」があった。領事館職員やアメリカに留学した大学生などから日本との違いや外国で生活する知恵を学んだ。沖縄米国領事館 […]

瀬戸内町、長距離2路線100円バス実験開始へ

 瀬戸内町は10月1日、町内2バス路線を対象に運賃を一律100円にする「100円バス検証実験」に着手する。実質的な運賃引き下げで、期間は来年3月末までの6カ月間。バスの利用促進による観光振興も視野に、利用状況の分析やアン […]

ほがらか歌声、響かせ健康87歳

 「見てみ。あのNHK歌手。最高だろう」。歌っているのは、和泊町国頭の末川隆哲さん(87)。十八番とする氷川きよしの「きよしのズンドコ節」の前奏が流れると、履き込んだ草履を脱ぎ、ソファに上がった。右手にマイクを握り、左手 […]

五穀豊穣、島中安穏願う/与論十五夜踊

 与論町城の地主(とこぬし)神社で15日、国の重要無形民俗文化財の「与論十五夜踊」が奉納された。大和の狂言を模した「一番組」と琉球風の「二番組」が交互に踊りや寸劇を披露し、五穀豊穣(ほうじょう)や島中安穏を願った。 &n […]

紙面舞う稲作儀礼 油井の豊年踊り

 旧暦8月15日の15日、瀬戸内町の油井集落(内田百一区長、31世帯58人)で県の無形民俗文化財「油井の豊年踊り」が披露された。仮面姿で稲作の様子をユーモラスに表現し、町内外から訪れた観客を魅了した。豊年踊りは、豊作を神 […]

島尾敏雄企画展、鹿児島市で

   奄美ゆかりの作家・島尾敏雄の日記や創作ノートなど7冊を初公開した企画展「甦(よみがえ)る幻の日記展」(鹿児島市など主催)が同市のかごしま近代文学館で開かれている。今年は島尾の没後30年。日記は故ミホ夫人(瀬戸内町加 […]

国内最高齢 田島さんに県から祝い状

 県は「老人の日」の15日、国内最高齢の喜界町在住、田島ナビさん(116)に祝い状と記念品を贈った。県大島支庁の鎮寺裕人支庁長が特別養護老人ホーム「喜界園」に田島さんを訪ねて手渡した。