「日本の貴重なコケの森」に湯湾岳、井之川岳

「日本の貴重なコケの森」に認定された湯湾岳の山頂付近

「日本の貴重なコケの森」に認定された湯湾岳の山頂付近

 奄美大島の湯湾岳(標高694㍍)と徳之島の井之川岳(標高645㍍)が本年度、日本蘚苔(せんたい)類学会が定める「日本の貴重なコケの森」に認定された。県内では世界自然遺産の島・屋久島(2012年)に続き2例目。奄美大島と徳之島は「奄美・琉球」の世界自然遺産登録候補地で、18年夏の遺産登録へ向け、両島を代表する森の希少性と豊かさがあらためて評価されたことになる。