コモチハナガササンゴ奄美初の分布記録

合同研究チームが奄美大島、加計呂麻島近海で生息を確認し、研究論文を発表したコモチハナガササンゴ=2015年11月、瀬戸内町の呑之浦沖(鹿児島大学国際島嶼教育研究センター奄美分室提供)

合同研究チームが奄美大島、加計呂麻島近海で生息を確認し、研究論文を発表したコモチハナガササンゴ=2015年11月、瀬戸内町の呑之浦沖(鹿児島大学国際島嶼教育研究センター奄美分室提供)

 鹿児島大、宮崎大、瀬戸内町海洋生物研究所の合同研究チームは4日までに、奄美大島と加計呂麻島の沿岸で採集したコモチハナガササンゴ(花虫綱イシサンゴ目ハマサンゴ科)の研究論文を発表した。コモチハナガササンゴに関する奄美群島内で初の分布記録となる。論文は鹿児島県自然愛護協会の学術誌「Nature of Kagoshima」最新号(5月23日発行)に掲載されている。