リュウキュウウマノスズクサ=奄美大島

リュウキュウウマノスズクサ⑧DSC_3363 奄美大島でリュウキュウウマノスズクサが咲き、林縁を彩っている=写真。花は楽器のサクソホンのようで葉はハート形。風に揺れると音色とともに春の息遣いが聞こえてきそうだ。

 

 南西諸島固有のつる性低木で、奄美大島が北限。和名は、果実のぶら下がった様子が馬に付ける鈴に似ていることに由来する。開発などで減少し、鹿児島県のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に分類されている。