与論沖で国内初記録の魚=トビイシハナダイ

与論町沖で見つかったトビイシハナダイ(鹿児島大学総合研究博物館提供)

与論町沖で見つかったトビイシハナダイ(鹿児島大学総合研究博物館提供)

 与論町茶花沖で採集されたハタ科の魚が国内初記録であることを、鹿児島大学大学院連合農学研究科の田代郷国さん(26)が明らかにした。和名を「トビイシハナダイ」と付け5月25日、学術論文を発表した。これまでグアム以南に生息していると考えられていたが、北限距離を約1千㌔更新したことになるという。