丹精込めた大輪の菊満開 名瀬公民館金久分館 奄美市

OLYMPUS DIGITAL CAMERA  奄美市の名瀬公民館金久分館の玄関前で大輪の菊10鉢が満開になっている=写真。白や紫、黄金色などの大きな花が優雅に咲き、利用者の目を引いている。花は11月下旬ごろまで楽しめるという。

 

 名瀬公民館生涯学習指導員の森田紘一さん(78)が丹精込めて育てたもの。菊作りは教員時代から30年以上に及ぶ。9年前から花の時期に公民館に飾り、秋の風物詩として親しまれている。

 

 今年は名瀬公民館と三つの分館合わせて23鉢を並べた。森田さんは「毎日手が掛かるが、きれいに咲くと子や孫のようで何ともいえない気持ち。利用者から『いいですね』と言われると、とてもうれしい」と目を細めた。