医院の庭でメジロ子育て 奄美市名瀬

あだん横丁・メジロの子育て①200708栄 奄美市名瀬のかずや内科の庭木でメジロが子育て真っ最中だ。巣は同院の待合室から窓越しに見える位置にあり、職員や患者の癒やしになっている=写真。

 

 6月25日に職員が巣を見つけた。「1993年の開院以来初めて」(屋宮和哉院長)の出来事で、職員や患者で観察するようになった。7月3日にひな4羽が誕生。現在は親鳥が交互に餌を運んでひなに食べさせる様子が見られる。

 

 雄メジロの積極的な育児参加に、女性職員は「イクメン」と感心しきり。メジロのひなは2週間ほどで巣立つとされる。コロナ禍で暗いニュースが多い中だが、職員は「無事に育って」と温かく見守っている。