古仁屋市街地でハブ出没相次ぐ

瀬戸内町役場近くで発見、捕獲された体長約1・4㍍のハブ=5日、同町古仁屋(町役場提供)

瀬戸内町役場近くで発見、捕獲された体長約1・4㍍のハブ=5日、同町古仁屋(町役場提供)

 瀬戸内町では6月に入り、古仁屋市街地でハブの出没情報が相次いでおり、町は注意を呼び掛けている。

 

 町民生活課によると、通報があったのは6月の1カ月間に3件でいずれも日中。出没場所は住宅地、山裾などさまざまだという。同課の担当者は「今年は例年より出没情報が多い。大雨で山から流されたハブが側溝から出てきたのではないか」とみている。

 

 住民自身で捕まえたり、通報、発見される前に逃げてしまったりと、通報件数以上のハブが出没、あるいはまだ街中に潜んでいる可能性があり、町ではSNS(会員制交流サイト)で動画を公開。「昼夜を問わず外出の際は足元に注意を」と呼び掛けている。