咬傷者累計47人 前年度より9人増 18年度のハブ被害

  ハブ対策推進協議会(事務局・名瀬保健所)が22日に発表したハブ情報によると、3月の咬傷(こうしょう)者は奄美大島1人、徳之島5人の計6人だった。咬傷者の2018年度累計は47人となり、前年度より9人増えた。

 

 3月の咬傷者の市町村別の内訳は、天城町3人、奄美市、徳之島町、伊仙町で各1人。ハブ買い上げ数は奄美大島516匹、徳之島545匹だった。

 

 年度累計の買い上げ数は奄美大島1万3066匹、徳之島8909匹の計2万1975匹(前年度1万9840匹)だった。

 

 同協議会は「暖かくなってハブの活動が活発な時期に入っている。餌となるネズミの出現しやすい畑や倉庫などを出入りする際は十分に注意してほしい」と呼び掛けている。