奄美大島南部沖でジンベエザメと遭遇

奄美近海を悠々と泳ぐジンベエザメ=2日、奄美大島南部沖

奄美近海を悠々と泳ぐジンベエザメ=2日、奄美大島南部沖

 8月2日午前9時ごろ、奄美大島南部の沖合で回遊するジンベエザメが目撃された。友人4人と船釣りをしていた奄美市名瀬の男性(72)が遭遇したもので、突然の巨大魚影にびっくり仰天したという。専門家は「外洋を泳いでいることが多く、奄美近海で見られるのは極めてまれ」と話している。男性によると、オキアミを船の真下に投入したところ、海の中から巨体が突然現れた。目の前で度肝を抜かれたが、その後も船にゆっくり近づき、「驚きと感激でカメラに収めた」。