屋仁小、ふ化したウミガメ放流

海に向かう子ガメの背中を見守る児童たち=9日、奄美市笠利町屋仁

海に向かう子ガメの背中を見守る児童たち=9日、奄美市笠利町屋仁

 奄美市笠利町の屋仁小学校(中野茂隆校長)は9日、校内でふ化した子ガメを学校前の海に放流した。朝のラジオ体操の後に100匹超のふ化した子ガメを確認。集落放送で呼び掛けたところ、親子連れなど約80人が参加。放流時には、子ガメの成長を祈り「行きゅんにゃ加那」を歌いながら、海へ向かう子ガメを見送った。
同校は2012年から市教委の許可を得て校内にウミガメのふ化場を設置。ふ化をサポートしている。