早朝のアカウミガメ産卵に遭遇=和泊町の朝戸さん

産卵のため上陸したアカウミガメ=4月29日、和泊町(朝戸俊行さん提供)

産卵のため上陸したアカウミガメ=4月29日、和泊町(朝戸俊行さん提供)

 和泊町の医師朝戸俊行さん(42)が4月29日早朝、町内の海岸で産卵後とみられるアカウミガメの姿を撮影した。産卵のための上陸は夜間が主。朝戸さんが撮影した動画では明るい中での産卵後の様子が確認できる。

 

 朝戸さんは前日夜から海岸近くでキャンプしていた。午前6時ごろ、海岸を散策中にウミガメに遭遇。海へ帰っていくまでの約20分間を写真や動画に収めた。

 

 発見後、寝ていた息子(5)を急いで起こし、一緒に観察したという朝戸さん。「ウミガメが思ったより大きくてびっくり。ビーチクリーンのおかげで海岸にはごみ一つなかった。今後も安心して卵を産める美しい海岸であってほしい」と話した。

沖永良部アカウミガメ海へ
https://youtu.be/bCRjzkHyf4U

沖永良部アカウミガメ砂かけ
https://youtu.be/3Buvcm1pvbA