県レッドデータブックを改訂

 

県が発刊した「レッドデータブック2016」

県が発刊した「レッドデータブック2016」

 県は県内に生息する野生動植物について絶滅の危険度をまとめた「レッドデータブック2016」を発刊した。2003年の初版以来、13年ぶりの改訂。絶滅の恐れがある種は前回から214種増え、1436種に上った。環境悪化を背景に渡り鳥のサシバが絶滅危惧Ⅱ類として新たに載り、奄美大島などの固有種・オットンガエルは絶滅危惧Ⅱ類から絶滅危惧Ⅰ類に指定された。