龍郷町大勝・半田川で外来種捕獲

捕獲したアカミミガメを観察する参加者=17日、龍郷町大勝

捕獲したアカミミガメを観察する参加者=17日、龍郷町大勝

 外来種から貴重な生態系を守ろうと、奄美大島5市町村でつくる奄美大島自然保護協議会(会長・伊東義久奄美市環境対策課長)の「外来種捕獲大作戦」が17日、龍郷町大勝の半田川で始まった。親子連れや研究者ら約30人がアカミミガメ(通称ミドリガメ)と淡水魚のソードテールを観察し、ペットの適正飼育について理解を深めた。捕獲大作戦は奄美大島の河川を対象にした移入生物調査の一環。18日は奄美市住用町でコイの捕獲と水生生物観察会、シンポジウムがある。