ツルラン、ひっそりと咲く  奄美大島

 奄美大島の森でツルランがひっそりと咲いている=写真。花の姿が鶴を連想させることが和名の由来。薄暗い林床に純白の花が浮き立ち、花びら中央の紅色や黄色も美しい。 「夏エビネ」の仲間。九州南部以南の常緑広葉樹林内に自生する。 […]

イノシシ食害1・5倍増/国直ウミガメミーティング

 奄美海洋生物研究会(興克樹会長)主催の奄美大島ウミガメミーティングが12日夜、大和村の国直公民館であり、リュウキュウイノシシによるウミガメの卵の食害について報告があった。今年は奄美大島でこれまでに12カ所の浜合わせて1 […]

和泊町出花の海岸でカツオドリ保護

 奄美群島の陸地での観察例は少ないカツオドリが8日、和泊町出花の海岸で地元住民に保護された。体長約50センチの幼鳥。発見時、住民が近づいてもその場から離れなかったという。住民から野鳥を引き継いで保護している同町の県希少野 […]

大島海峡いきもの展開幕/瀬戸内町・郷土館

 瀬戸内町立図書館・郷土館2階で8日、「大島海峡、いきもの新発見写真展」が始まった。同町で昨年、新種として登録された「アマミホシゾラフグ」のほか、これまでに大島海峡で発見された珍しい海洋生物を写真で紹介している。9月10 […]

クロウサギ飼育施設整備へ=大和村

   国の特別天然記念物アマミノクロウサギを飼育して観察する施設の整備を目指し、大和村は2日、島内外の有識者らで構成する準備検討委員会(委員長・泉有智副村長、委員8人)の会合を村役場で開いた。奄美・沖縄の世界自 […]

沖縄・慶良間視察、初日/奄美こども環境調査隊

 「人と自然の関わり」をテーマに、奄美の子どもたちが環境問題について学習・調査する「奄美こども環境調査隊」(奄美市教育委員会、南海日日新聞社主催)の隊員6人が25日、沖縄県・慶良間諸島入りした。奄美市内の小中学生で構成す […]

ゴールデンシャワー見頃 沖永良部島

 7月に入り降水量ゼロの日が続いている沖永良部島でゴールデンシャワーが見頃を迎えている。県指定文化財天然記念物の鍾乳洞として知られる知名町の「昇竜洞」入口前に植樹された5~6本の木も黄金色の花を咲かせ、観光客らの目を楽し […]

ホソカタムシ類で新種認定

 奄美大島の山中でこのほど、昆虫ホソカタムシ類の新種が発見された。見つけたのは奄美市の昆虫愛好家、西真弘さん(45)で、和名「アマミツヤナガヒラタホソカタムシ」と命名された。同類で「アマミ」を冠した和名が付いたのは初めて […]