戸口川にリュウキュウアユ復活 龍郷町

  龍郷町戸口川の上流で、奄美大島だけに天然の個体が残る絶滅危惧種のリュウキュウアユの群れが見つかった。奄美の自然を考える会の泉辰郎会長(79)らが今月1日に現地調査を行い、50匹以上の個体を確認した。泉会長は「河川環境 […]

山中のノネコ、対応急務 鳥飼さん講話

 県立奄美図書館主催の生涯学習講座「あまみならでは学舎」の4時間目が11日、奄美市の同館であった。奄美ネコ問題ネットワーク副代表で奄美野鳥の会会長の鳥飼久裕さんが「奄美大島の自然とネコ問題」をテーマに講話。山中で野生化し […]

「夏エビネ」涼しげに 奄美大島

 奄美大島で「夏エビネ」とも呼ばれるツルランが咲いている=写真。薄暗い林床に純白のかれんな花びらが舞い、涼しげに夏の森を彩っている。  九州南部以南に分布。花の姿がツルを連想させることが和名の由来。園芸採取や森林伐採など […]

大川ダムビオトープで観察会 奄美市

 奄美マングースバスターズ主催の生き物観察会が29日、奄美市名瀬の大川ダムビオトープであった。奄美市や夏休みで帰省した島外の幼児~中学生とその保護者ら9組30人が参加。自分たちで生き物を探して観察し、その楽しさや大切さを […]

ドラゴンフルーツ一斉開花/笠利町喜瀬の畑

 夜、初めて見た住民が「畑に雪が降っとるど」と園主宅に血相変えて駆け込んできたという。奄美市笠利町喜瀬のドラゴンフルーツ園が今年も一斉に咲いた花で白く染まった。    園主は柊田末雄さん(71)。7年ほど前に知 […]

ノネコを増やさないために/奄美こども環境調査隊活動

 奄美市内の小中学生6人で結成した奄美こども環境調査隊(奄美市教育委員会、南海日日新聞社主催)の現地調査3日目は26日、奄美大島や徳之島の山中で野生化した猫(ノネコ)が希少動物を捕食している問題に注目した。飼い猫や野良猫 […]

アメリカハマグルマを根から抜き取り 外来種防除の重要性体験 奄美こども環境調査隊2日目

 奄美市内の小中学生6人で結成した奄美こども環境調査隊(奄美市教育委員会、南海日日新聞社主催)の現地調査2日目は25日、外来種の問題などをテーマに、フィールドワークを行った。希少な動植物が生息する奄美大島で生態系を脅かす […]

請島で希少種保全パトロール 環境省

 環境省は2018年度、瀬戸内町請島・大山地域の希少種保全パトロール事業を始める。主に夜間の定期的なパトロール(巡視)によって希少種の盗掘・盗採防止や生息状況の調査、外来種の監視などを行う。7月中の事業開始に先立ち19日 […]

三京川で水生生物観察会 天城町

 天城町教育委員会主催の水生生物観察会が18日、同町の三京川であった。西阿木名小学校三京分校の児童と三京集落住民ら約20人が参加。川に生息する小魚やエビなどを観察し、自然の豊かさを体感した。    徳之島ダム設 […]