ユウレイイカ見つかる

 「30年以上イカを釣ってきたが、こんな妙なものは初めて」。奄美市名瀬の宝村末公さん(73)が13日釣り上げ、同市名瀬の奄美海洋展示館に持ち込んだ珍種のイカが職員や来場者を驚かせた=写真。約30㌢の細長い体に、最長113 […]

「朝仁の千年松」枯れ進む/奄美市

 奄美市の保存樹に指定されている「朝仁の千年松(リュウキュウマツ)」=同市名瀬朝仁新町=の葉が赤く変色し、一部松枯れが進んでいる。市側は千年松の状態を調査し、松枯れの原因となる線虫がいないことを確認次第、薬剤を樹幹に注入 […]

奄美皮切りに現地調査=IUCN

 「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」の世界自然遺産登録へ向け、環境省は3日、登録の可否を勧告する国際自然保護連合(IUCN)の現地調査の概要を発表した。期間は11日から20日までの10日間。専門家2人が前半は奄 […]

ペット適正飼養へチップ装着事業開始

  ペットの適正飼養を推進して野生動物の保護につなげる環境省の2017年度マイクロチップ装着支援事業が29日、奄美大島と徳之島で始まった。飼い猫や飼い犬へのチップ装着を無料で行い、遺棄による野生化の抑制を図る。装着支援事 […]

海の酸性化が悪影響と論文/喜界島などハマサンゴに

 東京大学や国内の海洋、気象に関する研究団体などで組織する合同チームはこのほど、大気中の二酸化炭素(CO2)濃度上昇に伴う海洋の酸性化進行で、喜界島の沿岸部などに生息するハマサンゴの骨格形成に悪影響が生じ始めている可能性 […]

珍種貝の産卵確認  奄美海洋展示館

 奄美市名瀬の奄美海洋展示館(大浜海浜公園内)でこのほど、展示中の珍種の貝「エンマノホネガイ」の産卵が確認された。研究者の間でも詳しい生態が分かっていない種だけに、関係者は「生態解明や生息地の特定につながる」と期待を寄せ […]

珍鳥・白スズメが来訪  喜界町の民家

 喜界町先内(さきない)集落の積山忠久さん(65)の自宅の庭に8月24、25の両日、全身が白っぽい羽と毛の「白スズメ」が現れた。真紀子夫人(61)が24日の夕方に見かけ、忠久さんに知らせた。翌朝、待ち構えていたところに再 […]

アマミクサアジサイ咲く/奄美大島

  ○…奄美大島の森で、同島固有のアマミクサアジサイが咲いている。無数の小さなつぼみが次々と開き始め、5㍉ほどの淡い紅色や白色のかれんな花が秋の訪れを告げている=写真。  ○…渓流沿いの岩場や崖地に生える。クサアジサイの […]