化学的防除、再試験へ 奄美大島のマングース

 奄美大島のマングース防除事業検討会(座長・石井信夫東京女子大学教授、委員5人)の会合が24日、奄美市名瀬であった。マングースの残存個体数が減少する中、捕獲に代わる新手法として2017年度に実施した薬剤を使った化学的防除 […]

奄美市名瀬で希少野生生物保護増殖検討会

 環境省の奄美希少野生生物保護増殖検討会(座長・石井信夫東京女子大学教授、委員6人)の会合が23日、奄美市名瀬であった。同省は奄美大島と徳之島に生息するアマミノクロウサギの分布域に拡大傾向が見られると報告。一方で、両島の […]

◎「野生化は人間の責任」―奄美高校

   「猫の日」の22日、奄美市名瀬の奄美高校(二石政彦校長、生徒521人)で世界自然遺産登録に関する教育講演会があった。生徒たちは奄美の自然や野生化したネコ(ノネコ)の問題について理解を深めた。   […]

猫がケナガネズミ捕食

 天城町は21日、徳之島の山中で、国の天然記念物で種の保存法で国内希少野生動植物に指定されているケナガネズミを猫が捕食している場面を撮影したと発表した。町が定点観測で設置した自動撮影カメラが捉えた。同島では1月にも、猫に […]

金作原で車両規制 きょうから実証実験

 今年夏を見込む世界自然遺産登録による観光客の増加を見据えて、奄美市名瀬の金作原国有林周辺で16日から、利用ルールの導入に向けた実証実験が始まる。金作原への主要ルートとなる市道や林道など約9・3㌔の区間で一般車両の乗り入 […]

サシバのけんか、前利さん撮影=知名町

  1月30日午後2時ごろ、知名町のおきえらぶ文化ホールあしびの郷・ちな敷地内で、サシバ同士がけんかする様子が撮影された。至近距離でにらみ合う2羽のサシバ。直後に羽を広げ、猛禽(もうきん)類特有の鋭い爪とくちばしで互いを […]

リュウキュウウマノスズクサ=奄美大島

 奄美大島でリュウキュウウマノスズクサが咲き、林縁を彩っている=写真。花は楽器のサクソホンのようで葉はハート形。風に揺れると音色とともに春の息遣いが聞こえてきそうだ。    南西諸島固有のつる性低木で、奄美大島 […]