奄美の冬の森にヤッコソウ咲く

 龍郷町の奄美自然観察の森でヤッコソウ=写真=が咲いている。花を開いた姿が大名行列のやっこさんに似ているのが名前の由来。落ち葉の間から淡いピンク色の花をのぞかせ、冬の森を彩っている。見頃は1月初旬まで。

加計呂麻ワニ、静岡大へ

 瀬戸内町加計呂麻島で10月31日と11月3日、2匹の小型のワニが相次いで見つかった問題で、瀬相で捕獲されたワニは8日までに、静岡大学教育学部に送られていたことが分かった。同大が研究目的で引き取りを希望した。名瀬保健所に […]

奄美群島ウミガメ上陸・産卵とも減

 県がまとめた今年4~9月のウミガメ上陸・産卵調査によると、奄美群島への上陸は1741回、産卵は1106回だった。前年に比べて上陸は140回、産卵は135回少なかった。県全体の上陸は5179回、産卵は3095回でいずれも […]

「サンゴ順調に回復」/与論島リーフチェック

 NPO法人海の再生ネットワークよろん(田畑克夫理事長)は29日までに、サンゴ礁の健康診断「ヨロン島リーフチェック」の11月調査結果を公表した。島の南側にある供利沖で1年ぶりに調査。造礁サンゴが海底を覆う被度は、浅場(水 […]

米国で授賞式参加/写真コンテスト入賞の浜田さん

 世界最大級の自然写真・映像コンテスト「ネイチャーズベストフォトグラフィー」アジア部門で入賞した奄美市名瀬の写真家・浜田太さん(64)が24日、名瀬の県大島支庁で会見した。米国での授賞式参加を報告し、「今後もアマミノクロ […]

奄美を世界自然遺産に/東京でセミナー

 公益財団法人日本環境教育機構(本部・東京)は13日、東京・表参道の東京ウィメンズプラザで「奄美を世界自然遺産に―1000万年のクロウサギ・38年のマングース」と題したセミナーを開催した。奄美群島などの自然環境に興味を持 […]

マングース根絶へ議論 外来種対策シンポ

 奄美の外来種対策について考える環境省主催の公開シンポジウムが19日、龍郷町のりゅうゆう館であった。奄美大島に放たれた特定外来生物マングース対策について専門家の講演やパネルディスカッションがあり、防除が進んで生態系に回復 […]

イルカの死骸が漂着 住用町和瀬海岸

 奄美市住用町和瀬の海岸で20日、イルカ1頭の死骸が漂着しているのが見つかった。奄美海洋生物研究会の興克樹会長によると、マダライルカの幼体とみられ、「今年生まれたばかりだろう。母イルカとはぐれたのではないか」とみている。

伊仙町の漁港で大型サメ揚がる

 伊仙町犬田布の前泊漁港で15日、体長2・5㍍、60㌔のサメが揚がった。釣り上げたとくのしま漁業協同組合理事の水本昭士さん(81)=同町犬田布=は「漁港の中でこんなサメが揚がるのは見たことない」と驚いている。