「生物多様性」専門委員会 奄美大島

 奄美大島生物多様性地域戦略の改定に向けた専門委員会(委員長・小野寺浩鹿児島大学客員教授、委員4人)の会合が4日、奄美市役所であり、希少な動植物の保護対策などを拡充した改定案をおおむね了承した。委員会側から提案があった住 […]

鹿大島嶼研が生物多様性シンポ

 鹿児島大学国際島嶼(とうしょ)教育研究センターは2日、奄美群島の生物多様性に関するシンポジウムを開いた。同大学は2016年度から奄美群島の陸域、海域、山林部や、これらの自然環境と人々の生活との関わりについての研究や教育 […]

ザトウクジラ来遊 奄美大島

 奄美近海にザトウクジラの来遊する季節が到来した。奄美大島沿岸ではホエールウオッチングのツアーが催され、クジラが潮を吹き上げたり、豪快にジャンプしたりするパフォーマンスで観光客らを魅了している。3月下旬ごろまで見られる。 […]

「夜の自然と観光」課題探る 奄美市でシンポジウム

 「奄美大島の夜の自然と観光」をテーマにしたシンポジウム(環境省主催)が1日、奄美市名瀬の集宴会施設であった。専門家の講演や地元関係者を交えたパネルディスカッションがあり、夜間にアマミノクロウサギなどを観察するナイトツア […]

マングース根絶へ新計画策定

 奄美大島のマングース防除事業検討会(座長・石井信夫東京女子大学教授)が29日、奄美市名瀬であった。防除の進捗に伴いマングースの捕獲数は減少が続き、2019年度は同日現在、捕獲が確認されていない。本格的な駆除が始まった0 […]

奄美の冬の森彩る アマミテンナンショウ

 奄美大島の山中でアマミテンナンショウが咲いている。花を囲む筒状の「仏炎苞」の周りに、小葉が鳥の足のように広がり、今にも飛び立ちそうに冬の森を彩っている。    サトイモ科の多年草。同島と徳之島に分布。和名は中 […]

19年、奄美大島、徳之島で希少種の事故多発

 今夏の世界自然遺産登録を目指す奄美大島と徳之島で、希少な野生生物の交通事故が増えている。環境省によると、2019年の交通事故確認件数は、ケナガネズミが奄美大島14件、徳之島7件の計21件に達し、両島ともに過去最多を記録 […]