サンゴ礁保全で奨励賞 海の再生ネットワークよろん

 与論町のNPO法人「海の再生ネットワークよろん」(田畑克夫理事長)は2017年度の日本サンゴ礁学会総会で、サンゴ礁保全奨励賞を受賞した。同島でのモニタリング調査や普及啓発活動など、サンゴ礁の保全に向けた幅広い活動が評価 […]

知名町のトウギョ保全・増殖活動「未来遺産」に

 知名町瀬利覚の自主運営組織ファングル塾(名水のむらジッキョ、自立・創造委員会=朝戸武勝代表)の「えらぶトウギョの里プロジェクト」が、日本ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産2017」に選ばれた。絶滅の恐れがあるトウ […]

金作原の利用ルール確立へ

 奄美大島利用適正化連絡会議の会合が15日、奄美市住用町の住用公民館であった。関係者ら約40人が出席。来年夏を見込む世界自然遺産登録による観光客の増加を見据えて、遺産候補地となっている同市名瀬の金作原国有林への一般車両の […]

師走の奄美の森彩る=オキナワテイショウソウ

 龍郷町長雲峠の奄美自然観察の森で、オキナワテイショウソウが咲いている=写真。風車のような白い花が風に揺れて、かれんに師走の森を彩っている。 キク科の多年草。奄美大島から沖縄にかけて、照葉樹の森や渓流近くに自生する。三つ […]

奄美の冬の森にヤッコソウ咲く

 龍郷町の奄美自然観察の森でヤッコソウ=写真=が咲いている。花を開いた姿が大名行列のやっこさんに似ているのが名前の由来。落ち葉の間から淡いピンク色の花をのぞかせ、冬の森を彩っている。見頃は1月初旬まで。

加計呂麻ワニ、静岡大へ

 瀬戸内町加計呂麻島で10月31日と11月3日、2匹の小型のワニが相次いで見つかった問題で、瀬相で捕獲されたワニは8日までに、静岡大学教育学部に送られていたことが分かった。同大が研究目的で引き取りを希望した。名瀬保健所に […]

奄美群島ウミガメ上陸・産卵とも減

 県がまとめた今年4~9月のウミガメ上陸・産卵調査によると、奄美群島への上陸は1741回、産卵は1106回だった。前年に比べて上陸は140回、産卵は135回少なかった。県全体の上陸は5179回、産卵は3095回でいずれも […]

「サンゴ順調に回復」/与論島リーフチェック

 NPO法人海の再生ネットワークよろん(田畑克夫理事長)は29日までに、サンゴ礁の健康診断「ヨロン島リーフチェック」の11月調査結果を公表した。島の南側にある供利沖で1年ぶりに調査。造礁サンゴが海底を覆う被度は、浅場(水 […]

米国で授賞式参加/写真コンテスト入賞の浜田さん

 世界最大級の自然写真・映像コンテスト「ネイチャーズベストフォトグラフィー」アジア部門で入賞した奄美市名瀬の写真家・浜田太さん(64)が24日、名瀬の県大島支庁で会見した。米国での授賞式参加を報告し、「今後もアマミノクロ […]

奄美を世界自然遺産に/東京でセミナー

 公益財団法人日本環境教育機構(本部・東京)は13日、東京・表参道の東京ウィメンズプラザで「奄美を世界自然遺産に―1000万年のクロウサギ・38年のマングース」と題したセミナーを開催した。奄美群島などの自然環境に興味を持 […]