リュウキュウアユ 存続危機

 奄美大島だけに天然の個体が残るリュウキュウアユについて、奄美リュウキュウアユ保全研究会(会長・四宮明彦元鹿児島大学教授)は18日、今春の遡上(そじょう)期の調査で激減し、存続が懸念されていた同島の河内川で再調査を行った […]

晩夏の森彩るツルラン―奄美大島

 奄美大島で「夏エビネ」とも呼ばれるツルランが咲いている=写真。薄暗い林床に白いかれんな花びらが舞い、涼しげに晩夏の森を彩っている。    九州南部以南に分布。花の姿がツルを連想させることが和名の由来。園芸採取 […]

環境省が湯湾岳に展望台整備へ

 環境省は奄美最高峰・湯湾岳(694メートル)の山頂近くにある大和村名音の広場に、一帯に広がる照葉樹の森を見渡す展望台を整備する計画を進めている。老朽化によって撤去された旧展望台跡に再整備する。2019年度は基本設計に着 […]

国立公園内に昆虫トラップ 奄美大島

 奄美群島国立公園に指定されている奄美大島の山中で15日までに、昆虫を捕獲するための複数のトラップが見つかった。環境省によると、現場は自然公園法で許可なく工作物の設置が禁止されている第2種特別地域内。同省奄美群島国立公園 […]

世界自然遺産科学委作業部会 天城町

 「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」世界自然遺産候補地科学委員会の奄美作業部会(座長・米田健鹿児島大学名誉教授、委員8人)が6日、天城町防災センターであり、遺産推薦地の保全状況について科学的な評価を行い、管理に […]