マングース根絶確認へ─奄美大島

   奄美大島のマングース防除事業検討会(座長・石井信夫東京女子大学教授)の会合が1日、奄美市名瀬の県立奄美図書館であった。防除が進んで同島のマングースの残存個体数は減少。2018年度の捕獲数は1匹にとどまり、 […]

宇検村で夜間パトロール 環境省など

 夏休みに入り、奄美大島で希少な動植物の盗掘・盗採の監視体制を強化しようと、環境省と島内5市町村でつくる奄美大島自然保護協議会は24日、宇検村の林道で夜間合同パトロールを行った。この日は不審者や車両は確認されなかったが、 […]

推薦地保全でモニター計画

 「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」世界自然遺産候補地地域連絡会議の奄美大島部会が23日、奄美市役所であった。事務局の環境省から、希少種の個体数動向や観光利用に伴う環境負荷など推薦地の保全状況について、科学的な […]

ハイビスカス800本伐採  宇検村・環境省

 環境省と宇検村は22日、奄美最高峰・湯湾岳(694㍍)の中腹を縦断する村道湯湾大棚線で、道路沿いに植栽されたハイビスカスの一種で外来種のブッソウゲ約800本の伐採を行った。来年夏を見込む奄美・沖縄の世界自然遺産登録に向 […]

沖永良部島で迷チョウ採集 和泊町の大山さん

 和泊町和泊の大山清照さん(68)がこのほど、奄美群島には生息していないとされる迷チョウ、ミナミコモンマダラ=マダラチョウ科=を和泊町内のモクマオウ林で採集した。沖永良部島で学生時代から50年以上、チョウを採集している大 […]

世界遺産登録で村花除去へ 宇検村  

 世界自然遺産登録に向けて、宇検村は村花に指定しているハイビスカス(ブッソウゲ)の伐採に乗り出す。ブッソウゲが外来種にあたるため。今年、環境省などからの指摘も受け、村は湯湾岳(標高694㍍)につながる村道・湯湾大棚線沿い […]

希少種保護へ監視体制強化 奄美空港

 奄美市笠利町の奄美空港で8日、希少野生生物の密猟・密輸対策に関する研修会があった。空港関係者ら約40人が参加。環境省の職員が、法令で捕獲や採取が禁止されている奄美の希少種や、今年4月に男2人が逮捕された奄美大島での密猟 […]

屋仁川のサガリバナ開花 奄美市名瀬

 奄美市名瀬の繁華街・屋仁川通りの一角でサガリバナが開花を始めた=写真。ほのかな芳香と繊細な造形で夜の街に彩りを添えている。開花シーズンは10月末ごろまで続く。    サガリバナは開花した翌朝には花は散ってしま […]