オオトラツグミ増加傾向 奄美大島で一斉調査

 国の天然記念物で奄美大島固有の野鳥オオトラツグミの一斉調査が18日、島を縦断する奄美中央林道などであった。島内外から157人が参加し、歩きながら鳴き声を聞き取り生息状況を確認した。奄美中央林道での確認数は昨年を25羽上 […]

梅次郎桜が開花=宇検村

 奄美では珍しいツクシヤマザクラが宇検村の山中で白い清楚(せいそ)な花を咲かせている。住民は親しみを込めて「梅次郎桜」と呼ぶ。村教育委員会によると、樹齢は100年を超え、名称は明治時代に現地で茶畑、茶屋を営んだ西山梅次郎 […]

自然遺産登録へ連携―希少野生生物保護対協

 奄美群島希少野生生物保護対策協議会(会長・羽井佐幸宏県自然保護課長)は15日、奄美市名瀬の県大島支庁で奄美大島地区の会合を開いた。関係団体が希少種の保護や環境の保全に向けた活動状況などを報告。今夏に見込まれる世界自然遺 […]

本茶峠で外来種のスギナ確認

 奄美市名瀬と龍郷町を結ぶ本茶峠で、シダ植物のスギナが見つかった。奄美の自然を考える会(田畑満大会長)顧問の當田嶺男さん(78)が見つけ、同会メンバーらと9日に現地を確認した。同会によると、スギナはもともと奄美に自生して […]

サシバが旅支度 奄美大島

 奄美大島で越冬した旅鳥のサシバが北上の旅に備えている。タカの仲間で全長約50㌢。往来する車もあまり気にせず、道端の電柱や高い木の枝に止まり、華麗な低空飛行で獲物を捕らえて栄養と体力をつけている。    環境省 […]

10年間で113件 奄美大島のクロウサギ輪禍

 奄美大島に生息する国の特別天然記念物アマミノクロウサギについて、奄美市教育委員会文化財課主事の平城達哉さん(26)らが2007年度から10年間の輪禍死(ロードキル)の発生状況をまとめた。同島のロードキルの確認件数は11 […]