外来コイなど捕獲進む―奄美大島

 奄美大島だけに生息するリュウキュウアユなど希少な水生生物の保護を目的に、島内5市町村でつくる自然保護協議会が同島の河川で進めるコイなどの外来種に関する分布調査と駆除事業の2018年度報告書がまとまった。3市町村でコイ1 […]

ヌカカに注意を 加計呂麻島などで被害相次ぐ

 奄美大島、加計呂麻島などで吸血害虫ヌカカに刺される被害が相次いでいる。3月末~5月初旬が発生のピークとされ、生息地とされる水辺の近くでは注意が必要だ。    ヌカカは体長1~2ミリ程度のハエの仲間で、「エッチ […]

春の森彩る アマミセイシカ 奄美大島

 ○…奄美大島で「幻の花」といわれるアマミセイシカが咲いている=写真。同島の固有種。漢字で「奄美聖紫花」と書く。清らかな白い花にチョウが飛び交い、春の森を彩っている。    ○…ツツジ科の常緑小高木。盗掘や森林 […]

乱獲「氷山の一角」 希少種違法捕獲

 「島の宝を持ち出すなんて許せない」「氷山の一角にすぎない」。奄美大島の希少動物を違法に捕獲したとして東京のペットショップ店員とフリーーライターの2人が逮捕された事件は、世界自然遺産登録を目指す奄美の住民に大きな波紋を広 […]

珍魚アカマンボウ揚がる 名瀬漁港

 奄美市の名瀬漁港で「春分の日」の3月21日早朝、体長90センチほどのアカマンボウが揚がった。名瀬漁協によると、奄美近海で捕獲されるのは比較的珍しく、同港では夏場に数尾揚がる程度。春の水揚げに、同港はにわかにざわついたら […]

今季、奄美大島にザトウクジラ720頭来遊

 奄美クジラ・イルカ協会(興克樹会長)は3日までに、冬から春にかけて奄美大島近海に来遊するザトウクジラについて、2019年シーズンの調査結果(1日現在、速報値)をまとめた。出現確認数は前季(699頭)を21頭上回る720 […]

山クビリ線通行規制に向け門扉再整備=徳之島町

  徳之島町は27日、7月から通行規制を予定している林道山クビリ線(総延長15キロ)の山、花徳の2カ所の門扉を再整備した。4月から6月末までは試行期間で、ゲートは施錠せずに認定ガイド間で予約調整や自主ルール、通行許可の申 […]

奄美の希少種、密猟・密輸対策へ連絡会議

  奄美群島の希少野生動植物の違法採集や持ち出し防止に向けた「密猟・密輸対策連絡会議」が発足し、27日、鹿児島市で初会合があった。会議を構成する環境省や県、県警、第10管区海上保安本部、奄美空港ターミナルビルなど14機関 […]