小学校などにトウギョ寄贈

   知名町瀬利覚の地域づくり団体・名水のむらジッキョ、自立創造委員会「ファングル塾」(政田照雄塾長)とえらぶ郷土研究会(先田光演会長)は13日、沖永良部島内の3施設に増殖したトウギョ(和名・タイワンキンギョ)計90匹を […]

外来種駆除に協力を

 和泊、知名両町の県自然保護推進員は11日、島内を回り、花期を迎えている外来種オオキンケイギクの繁殖状況を調査し、住民に駆除を促した。オオキンケイギクは北米原産。かつて観賞、緑化目的で日本に導入されたが、繁殖力が強く、野 […]

野生生物保護センターの入館者1万人台に

 環境省の奄美野生生物保護センター(奄美自然保護官事務所)=大和村=の入館者が2014年度、1万2210人に達した。1万人台は開館翌年の01年度以来13年ぶり。リニューアルして展示内容を拡充したことなどが奏功した。奄振に […]

スカシユリ1万球見ごろ、和泊町

 ○…和泊町・笠石海浜公園の展望シンボルタワー「ゆりの塔」下にあるユリ園で、4色のスカシユリ計1万球が見頃を迎えている=写真。台風前の日曜日となった10日は、多くの見物客が訪れ、写真を撮ったり、公園内を散策したりしていた […]

大浜海浜公園、ウミガメ産卵率3年間で最低

 絶滅が危惧されるウミガメの産卵地としても知られる奄美市名瀬の大浜海浜公園で2014年、上陸数に対する産卵の割合を示す産卵率が62・1%にとどまり、過去3年間で最低だったことが分かった。奄美海洋生物研究会(興克樹会長)が […]

森にハーモニー響く/きょうから愛鳥週間

 ○…奄美大島の森で野鳥が繁殖期を迎えた。樹幹ではオーストンオオアカゲラが盛んに木をたたき、林床ではオオトラツグミやアカヒゲが落ち葉を裏返して餌を捕らえている。早朝などの林内ではこれらの野鳥の美しく、にぎやかなハーモニー […]

アマミノクロウサギ輪禍被

   環境省の奄美野生生物保護センター(大和村)に6日、自動車にひかれたアマミノクロウサギの死骸が持ち込まれた。2015年度に同センターに持ち込まれた死骸のうち、交通事故が原因と確定した被害獣は2体目。夏場の観 […]

クロウサギ、森ですくすく

 照葉樹林が生い茂る奄美大島の山中で、アマミノクロウサギの幼獣が巣立ちの時期を迎えた。同島と徳之島にだけ生息する国の特別天然記念物。黒い瞳や産毛のような体毛も愛らしく、夜の森で遊んだり、食事を楽しんだりしている。

諸坂神奈川大准教授 奄美大島でノネコ現地調査

 奄美大島や徳之島で問題視されているノネコや野良猫などの現状を把握しようと、神奈川大学法学部地方自治センターの諸坂佐利准教授(47)が24日から奄美大島で現地調査を行った。地元自治体が制定している飼い猫の適正飼育条例につ […]

徳之島の動植物展スタート

 徳之島町立図書館(岩下洋一館長)主催の写真展「奄美・琉球世界自然遺産登録へ向けて―徳之島の動植物展」が28日、同館で始まった。同町亀津の指宿安夫さん(67)が撮影した作品約110点を展示している。5月31日まで。