奄美の世界遺産登録、18年以降に

 政府が最短で2017年夏を目指している「奄美・琉球」の世界自然遺産登録実現は、国立公園化の手続きなどが遅れて国連教育科学文化機関(ユネスコ)へ今月末までに推薦書の暫定版を提出できず、18年以降に持ち越すことが明らかにな […]

「希少種を守ろう」/奄美大島で夜間一斉パトロール

 島内5市町村で構成する奄美大島自然保護協議会(会長・伊東義久奄美市環境対策課長)は4日、希少な動植物の盗採(掘)を防ごうと関係機関と連携して各地で夜間パトロールを実施した。不審者・車両はなかったが、今後も情報などを基に […]

伊仙町に大物ヤシガニ出現

 伊仙町の喜念浜海岸で1日、絶滅危惧種のヤシガニが見つかった。オカヤドカリの仲間で、陸上で生活する甲殻類では最大とされる。見つかった個体は雄とみられ、脚を広げると50㌢以上になる。一般財団法人沖縄美ら島財団総合研究センタ […]

輪禍からクロウサギ守ろう

 2015年度のアマミノクロウサギ交通事故防止キャンペーン(9月1~10月31日)を前に環境省那覇自然環境事務所奄美自然保護官事務所の岩本千鶴さん、木元侑菜さん=写真左から=が27日、南海日日新聞社を訪れ、趣旨をPRした […]

マングース捕獲、過去最低

 環境省那覇自然環境事務所は24日、奄美大島での2014年度マングース防除事業の実績を公表した。わなと探索犬・ハンドラー(操る人)合わせた捕獲数は71匹。わなによる年間捕獲数は39匹。捕獲効率を示すCPUE(捕獲数/10 […]

横綱にノネコ、マングース

 生態系や人の生命・身体、農林水産業に被害を及ぼす恐れのある外来種のリスト作成に向けた作業を進めている県外来種対策検討委員会(座長・舩越公威鹿児島国際大学国際文化学部教授)の2015年度第1回会合は17日、鹿児島市の県社 […]

奄美大島南部沖でジンベエザメと遭遇

 8月2日午前9時ごろ、奄美大島南部の沖合で回遊するジンベエザメが目撃された。友人4人と船釣りをしていた奄美市名瀬の男性(72)が遭遇したもので、突然の巨大魚影にびっくり仰天したという。専門家は「外洋を泳いでいることが多 […]

金色の斑紋鮮やかに/アマミイシカワガエル

 龍郷町の奄美自然観察の森でアマミイシカワガエルが姿を見せている。県の天然記念物で奄美大島にのみ生息する絶滅危惧種。背中の鮮やかな金色の斑紋から「日本でもっとも美しいカエル」といわれる。  渓流付近で見られ、体長は10㌢ […]

屋仁小、ふ化したウミガメ放流

 奄美市笠利町の屋仁小学校(中野茂隆校長)は9日、校内でふ化した子ガメを学校前の海に放流した。朝のラジオ体操の後に100匹超のふ化した子ガメを確認。集落放送で呼び掛けたところ、親子連れなど約80人が参加。放流時には、子ガ […]