ウミガメ産卵回数 前年の6割に

 奄美海洋生物研究会(興克樹会長)主催のウミガメミーティングが6日、奄美市名瀬の奄美海洋展示館であった。奄美大島で2018年に上陸、産卵が確認されたウミガメの調査報告があり、産卵回数は384回で前年(632回)の約6割に […]

「奄美のノネコ」出版 鹿大環境学研究会

 鹿児島大学鹿児島環境学研究会は3月、希少種を襲って生態系に影響を及ぼす野生化した猫(ノネコ)の問題を取り上げた「奄美のノネコ―猫の問いかけ」(南方新社)を出版した=写真。世界自然遺産登録を目指す奄美大島と徳之島で、猫問 […]

加計呂麻島、デイゴ見頃

 瀬戸内町加計呂麻島の各地でデイゴが花を咲かせている。木慈集落の県道沿い、多野卓二さん(60)宅の庭にあるデイゴは見頃。3日も来島した観光客らが思わず車を止め、咲き誇る深紅の花に見入っていた。    多野さんに […]

猛毒イソギンチャク被害 瀬戸内町の漁業男性

  瀬戸内町加計呂麻島沖の海中で26日までに、同町の漁業男性(48)が猛毒を持つウンバチイソギンチャクに左手首を刺されていたことが分かった。男性は奄美市内の病院に入院中で、患部の炎症が治まるまで2週間程度掛かるという。イ […]

奄美大島、徳之島の国立公園、管理運営計画策定へ

 奄美群島国立公園奄美大島地域および徳之島地域管理運営計画策定検討会(座長・星野一昭鹿児島大学特任教授、委員2人)の第3回会合が26日、奄美市名瀬のAiAiひろばであった。関係者ら約40人が出席。事務局の環境省が2島の国 […]

徳之島町畦海岸で猛毒イソギンチャクを駆除

 徳之島町の畦海岸で今月、猛毒を持つウンバチイソギンチャクが大量に発生しているのが見つかった。刺されると激しい痛みを伴う湿疹ができ、長期の治療が必要になることもあるという。町は5月5日の海開きを控えて15~17日に駆除作 […]

奄美大島中南部で外来植物除去

 奄美大島でマングース防除事業を進める奄美マングースバスターズと環境省は22日、希少種が多く分布する奄美大島中南部の林道沿いで外来植物ムラサキカッコウアザミの除去作業を行った。約2時間の作業で90㍑入りごみ袋の50袋分を […]

瀬戸内町で小笠原に学ぶ自然遺産講演会

 2011年に世界自然遺産に登録された小笠原諸島に学ぶ「世界自然遺産講演会」(公益財団法人日本自然保護協会主催)は21日、瀬戸内町立図書館・郷土館ホールであった。小笠原自然観察指導員連絡会会長の深澤丞さんから環境保全、観 […]

アースデイ奄美、にぎわう

 環境問題について考えるイベント「アースデイ奄美2019」(実行委員会主催)が21日、奄美市名瀬の奄美文化センター一1万人ひろばであった。奄美の世界自然遺産登録をテーマにしたパネルディスカッションや音楽ライブ、ワークショ […]