宇検のサクラツツジ見頃

 宇検村の宇検集落入り口にある厳島神社近辺に群生するサクラツツジが見頃を迎えている。例年1月下旬に開花するが、川渕哲二区長(67)は「今年は暖冬の影響か、正月明け間もなく花が開いた。今月下旬に満開を迎えるだろう」と語る。

冬鳥ヘラサギが沖永良部島飛来/和泊町後蘭のため池

 ○…ユーラシア大陸中部などで繁殖するヘラサギが沖永良部島に飛来した=写真。日本では数少ない冬鳥、迷鳥として全国に飛来する。コウノトリ目トキ科に属し、しゃもじ形の平たいくちばしが特徴。体全体が白く、足は黒い。12日、和泊 […]

龍郷町長雲峠のヒカンザクラ開花

 龍郷町は8日、「奄美自然観察の森」(長雲峠)のヒカンザクラ開花を宣言した。駐車場前の標準木がほころび始め、昨年と同じ日で例年並みの宣言。近くには五部咲きほどの木もあり、ピンク色の花が早春の沿道を彩っている。今月下旬から […]

龍郷町秋名でヒカンザクラほころび始める

 例年1月下旬ごろに咲き出すヒカンザクラが、龍郷町秋名で早くもほころび始めた。4日にはドライバーや写真愛好家らが車を止め、一足早い「小さな春」を楽しむ姿が見られた=写真。奄美市の芦花部トンネルから秋名側に進んだ県道沿いの […]

自然観察の森でデジタル図鑑使い樹木観察

 鹿児島大学の国際島嶼教育研究センター奄美分室と総合研究博物館は23日、龍郷町の奄美自然観察の森で観察会「初冬の奄美で森の木を見る会」を開いた。親子連れなど約40人が参加。奄美分室が制作したスマートフォン用図鑑「奄美の樹 […]

リュウキュウアユ,産卵の最盛期

 奄美大島にだけ生息し、県が条例で希少種に指定し保護している天然のリュウキュウアユが産卵の最盛期を迎えた。奄美リュウキュウアユ保全研究会の調査では、今秋の個体数は過去最多の8万匹超とあって、主生息地の奄美市住用町では、数 […]

奄美沿岸で珍しいサメ捕獲

 奄美市住用町の沿岸で14日朝、サメの仲間のオオセが生きたまま捕獲された。奄美海域では珍しく、同市名瀬の奄美海洋展示館(大浜海浜公園内)で水槽メンテナンスを終えた18日から一般公開される。奄美海洋生物研究会の興克樹会長に […]

交通事故に遭ったクロウサギ保護

 徳之島町北部の農道で13日夜、国の特別天然記念物アマミノクロウサギが負傷した状態で見つかった。同町の自然保護関係者が道路にうずくまっている個体を見つけて保護し、町内の動物病院に運んだ。頭部を強打して下顎が骨折していると […]