奄美大島南部沖でジンベエザメと遭遇

 8月2日午前9時ごろ、奄美大島南部の沖合で回遊するジンベエザメが目撃された。友人4人と船釣りをしていた奄美市名瀬の男性(72)が遭遇したもので、突然の巨大魚影にびっくり仰天したという。専門家は「外洋を泳いでいることが多 […]

金色の斑紋鮮やかに/アマミイシカワガエル

 龍郷町の奄美自然観察の森でアマミイシカワガエルが姿を見せている。県の天然記念物で奄美大島にのみ生息する絶滅危惧種。背中の鮮やかな金色の斑紋から「日本でもっとも美しいカエル」といわれる。  渓流付近で見られ、体長は10㌢ […]

屋仁小、ふ化したウミガメ放流

 奄美市笠利町の屋仁小学校(中野茂隆校長)は9日、校内でふ化した子ガメを学校前の海に放流した。朝のラジオ体操の後に100匹超のふ化した子ガメを確認。集落放送で呼び掛けたところ、親子連れなど約80人が参加。放流時には、子ガ […]

野鳥の特徴知ろう/大和村で観察会

 夏の「自然に親しむ運動」(7月21日~8月20日)に合わせた野鳥観察会が10日、大和村の環境省奄美野生生物保護センターであった。村内外から小、中学生とその保護者ら22人が参加。人里にすむハトの特徴などを観察し、野鳥観察 […]

夏エビネのツルラン開花

 奄美大島の森で、「夏エビネ」のツルランが咲いている。花びらが鶴に似ているのが和名の由来。薄暗い林床に純白のかれんな花が浮き立ち、夏本番を告げている=写真。九州南部以南の常緑広葉樹林内に自生する。園芸採取や開発などで減少 […]

宇検村河内川10㌔の大ウナギ

 宇検村の河内川で6日、体長約1・5㍍の大ウナギが捕まった。胴周り約40㌢、重さ約10㌔。同村石良の富山秀光さん(77)が釣り上げた。その道60年以上という富山さんも「4㌔~5㌔のウナギは何度か捕まえたことがあるが、こん […]

与論でリーフチェック

 シュノーケリングでのサンゴ観察会「コーラルチェック」(与論町B&G海洋クラブ主催)は7月28日、同町のウドノスビーチ沖であった。魚類や造礁サンゴの被度など昨年度とほぼ変わらず、調査を指導した海の再生ネットワークよろんの […]

ハイイロゴケグモ、奄美市で発見

 奄美市笠利町の太陽が丘総合運動公園内で今月、特定外来生物に指定されている毒グモのハイイロゴケグモが見つかった。同市内では2001年に名瀬港と奄美空港で確認されて以来3例目。両港に続き複数の個体と卵のうが見つかっており、 […]

環境悪化の懸念も/徳之島ウミガメミーティング

 奄美海洋生物研究会(興克樹会長)主催の徳之島ウミガメミーティングが20日夜、徳之島町の花徳新村公民館であった。ウミガメの産卵シーズンを迎えて、調査を進めている地元住民らが各地の上陸、産卵状況を報告。島内では5月以降、上 […]

伊仙町で生息確認/アマミノクロウサギ

 環境省徳之島自然保護官事務所は、伊仙町の犬田布岳で国の特別天然記念物・アマミノクロウサギを撮影したと発表した。同省が設置した自動撮影カメラが今年3月30日午前1時ごろに撮影した。同省が徳之島で本格的に調査を開始した20 […]