年内にもノネコ譲渡体制構築

 奄美大島と徳之島に生息するアマミノクロウサギなど国内希少種3種について、環境省は保護増殖事業10カ年実施計画を策定し、2024年3月までに同省のレッドリスト分類カテゴリーで危険度を引き下げる目標を掲げた。計画では15年 […]

サシバも冬支度

   ○…奄美大島の野山で、旅鳥のサシバが越冬に備えている。タカ科の仲間で全長約50㌢。電柱や高い木の枝に止まり、往来する車をあまり気にせず餌を探し、華麗な低空飛行で捕らえては栄養と体力をつけている。

冬の訪れ告げるヤッコソウ

 〇…奄美大島の森でヤッコソウが咲き、冬の訪れを告げている。落ち葉の間から淡いピンク色の花がのぞく。木漏れ日を浴びて一層輝く様は森の妖精のよう=写真。  〇…シイの根に寄生する無葉緑植物で、四国が北限。高さ3~6㌢。 […]

ツワブキ路傍彩る

 ○…奄美大島でツワブキ=写真=が最花期を迎えた。キク科の多年草。温かみのある黄色い花が路傍を彩り、ドライバーの目を楽しませている。 ○…花の少ないこの時期。蜜を求めてチョウも飛び交う。方言名は「ツバシャ」など。正月の豚 […]

産卵巣の食害実態浮き彫りに

   第25回日本ウミガメ会議(NPO法人日本ウミガメ協議会主催)は2日目の29日、奄美市の奄美文化センターで保護活動の報告会などがあった。全国の研究者や自然保護関係者らが取り組みを報告。奄美大島のリュウキュウ […]

自然の豊かさ再発見

 与論町の自然観察会(与論町教育委員会主催)が23日、同町ウドノス海岸であった。町内の小学生―一般16人が参加。鹿児島県立博物館学芸主事の寺田仁志さんを講師に、海辺の植物の特性などを学び、島の自然の豊かさを再発見した。  […]

ナベヅル飛来

 奄美市笠利町にナベヅルが飛来している。ロシア・シベリア地方から、越冬地で知られる鹿児島・出水平野に向かう途中、群れからはぐれたとみられる1羽。牧草地やサトウキビ畑を行き来し、長旅の疲れを癒やしている。  笠利町節田の奥 […]