ウケユリ見頃、6月上旬まで

 「幻のユリ」と言われるウケユリの花が瀬戸内町請島の大山で見頃を迎えた。盗掘などで自生地が減る中、「島のシンボルを守ろう」と住民が保護活動に力を注いでいる。純白の大輪は6月上旬まで楽しめるという。

天城町で大ウナギ御用

 天城町三京集落の川で、住民の男性が全長1・3㍍の大ウナギ=写真=を釣り上げ、話題となっている。重さ約10㌔、胴回りが36㌢の大物に、男性は「丸太がかかったと思った」と目を丸くしていた。

諸鈍デイゴ回復の兆し

 害虫被害で樹勢が衰えていた瀬戸内町加計呂麻島諸鈍のデイゴが息を吹き返しつつある。町が薬剤注入などの「治療」を施した結果、数年ぶりにまとまった木で開花が見られた。2008年の被害初確認から今年で7年。衰弱や枯死が原因で樹 […]

ウケユリ保護へ外来種駆除―湯湾岳

 奄美群島固有のウケユリを外来種から守ろうと、環境省は大和村と27日、奄美最高峰の湯湾岳(標高694㍍)の中腹に入り込んだ台湾原産のタカサゴユリの駆除作業を行った。湯湾岳に自生するウケユリと交雑して遺伝的かく乱を引き起こ […]

トカラアジサイ見ごろ―沖永良部島・越山

 ○…沖永良部島・和泊町の越山で、トカラアジサイが梅雨の季節を知らせる白い清楚な花を咲かせている=写真。別名カラコンテリギ、樹高1~2㍍の常緑低木。葉は楕円形で対生し、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。両性花の周りに装飾 […]

リーフ内で記録、奄美初/アオウミガメ交尾、根瀬部

 奄美市名瀬根瀬部の海岸の浅瀬で14日朝、アオウミガメが交尾をしている姿が確認された。奄美海洋生物研究会(興克樹会長)によると、同研究会が奄美群島のリーフ内でアオウミガメの交尾を観察し、記録したのは初めて。「外洋ではなく […]

ソテツ雄花13本/知名町瀬利覚

   ○…知名町老人福祉センター(瀬利覚)入り口の道路を挟んで向かい側にあるソテツがこのほど、13本の雄花をつけ、地域住民を驚かせている=写真。  ○…同センターの利用者や社会福祉協議会職員によると、昨年は1本だけだった […]

小学校などにトウギョ寄贈

   知名町瀬利覚の地域づくり団体・名水のむらジッキョ、自立創造委員会「ファングル塾」(政田照雄塾長)とえらぶ郷土研究会(先田光演会長)は13日、沖永良部島内の3施設に増殖したトウギョ(和名・タイワンキンギョ)計90匹を […]

外来種駆除に協力を

 和泊、知名両町の県自然保護推進員は11日、島内を回り、花期を迎えている外来種オオキンケイギクの繁殖状況を調査し、住民に駆除を促した。オオキンケイギクは北米原産。かつて観賞、緑化目的で日本に導入されたが、繁殖力が強く、野 […]

野生生物保護センターの入館者1万人台に

 環境省の奄美野生生物保護センター(奄美自然保護官事務所)=大和村=の入館者が2014年度、1万2210人に達した。1万人台は開館翌年の01年度以来13年ぶり。リニューアルして展示内容を拡充したことなどが奏功した。奄振に […]