リュウキュウアユ,産卵の最盛期

 奄美大島にだけ生息し、県が条例で希少種に指定し保護している天然のリュウキュウアユが産卵の最盛期を迎えた。奄美リュウキュウアユ保全研究会の調査では、今秋の個体数は過去最多の8万匹超とあって、主生息地の奄美市住用町では、数 […]

奄美沿岸で珍しいサメ捕獲

 奄美市住用町の沿岸で14日朝、サメの仲間のオオセが生きたまま捕獲された。奄美海域では珍しく、同市名瀬の奄美海洋展示館(大浜海浜公園内)で水槽メンテナンスを終えた18日から一般公開される。奄美海洋生物研究会の興克樹会長に […]

交通事故に遭ったクロウサギ保護

 徳之島町北部の農道で13日夜、国の特別天然記念物アマミノクロウサギが負傷した状態で見つかった。同町の自然保護関係者が道路にうずくまっている個体を見つけて保護し、町内の動物病院に運んだ。頭部を強打して下顎が骨折していると […]

奄美大島のリュウキュウアユ8万匹超、過去最多

 奄美大島に唯一生息する天然のリュウキュウアユの個体数がこの秋、過去最多の8万1527匹に上ったことが分かった。奄美リュウキュウアユ保全研究会(会長・四宮明彦元鹿児島大学教授)が発表した。生息数が8万匹を超えたのは199 […]

2015年度ウミガメ上陸、産卵とも4割減

 県は9日までに2015年度のウミガメ上陸・産卵状況をまとめた。4月から9月にかけ、県内33市町村で延べ3511匹が上陸し、うち30市町村で2151匹の産卵が確認された。上陸、産卵ともに14年度(上陸7179匹、産卵43 […]

ツワブキ路傍彩る

 奄美大島でツワブキが路傍を彩っている=写真。キク科の多年草。温かみのある黄色い花々が行き来するドライバーの目を楽しませている。  花の少ない時期。蜜を求めてチョウも飛び交う。方言名は「ツバシャ」など。正月の豚骨料理に欠 […]

日本ウミガメ会議、奄美からも報告

 第26回日本ウミガメ会議(NPO法人日本ウミガメ協議会など主催)が11月27日から29日までの3日間、千葉県一宮町で開かれた。全国の研究者や自然保護関係者ら約200人が集まり、各地の現状を報告した。奄美関係では奄美海洋 […]

龍郷湾のセンベイサンゴ群落調査

 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター奄美分室が龍郷湾で確認されたセンベイサンゴ群落の研究を進めている。水深が浅い湾奥(わんおう)で大規模な群落が見つかる例は珍しく、研究者は「健全な自然環境を保っている可能性が高い。学術的 […]

知名町沖泊公園でワニグチモダマの花見ごろ

 知名町の沖泊海浜公園でワニグチモダマが淡黄緑色の花を咲かせた。奄美大島が北限とされ、各島個体数が少なく、自生地保護が呼び掛けられている。花は5月ごろまで楽しめる。マメ科、つる性の常緑木本。種子が海水に浮いて漂流し、漂着 […]