沖永良部にヤツガシラ飛来

 ○…春の訪れを告げる旅鳥のヤツガシラが奄美大島に続いて沖永良部島にも飛来していることが分かった。知名町中央公民館の前利潔さん(55)が2月24日に初確認。11日も観察した。ヤツガシラは2週間以上、島暮らしを楽しんでいる […]

マングースを防除/「バスターズ」職員募る

 一般財団法人自然環境研究センターは、奄美大島でマングース防除事業に携わる奄美マングースバスターズの職員を募集している。事業は環境省が委託している。山林にわなを設置してマングースを捕獲し、パソコンで結果を取りまとめること […]

徳之島でハブとイノシシ勉強会

 「ハブとリュウキュウイノシシ勉強会」(徳之島さとうきび生産対策本部主催)が7日、徳之島町生涯学習センターであった。猛毒を持つハブと農作物被害が深刻なリュウキュウイノシシの専門家2氏が講演し、それぞれの生態や徳之島での研 […]

フジノカンアオイ開花 

 ○…奄美大島で固有種のフジノカンアオイが開花した=写真。環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類(VU)に分類されている。常緑広葉樹林内に生える多年草。緑紫色を帯びた花が根元付近からひっそりと顔をだし、林床を彩っている。  […]

リュウキュウハナイカダ咲く

 ○…環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に分類されるリュウキュウハナイカダが奄美大島の森で開花した=写真。葉の表面中央に小さな淡い緑色の花が乗っかる様子は和名の「花筏」を連想させ、愛らしい。

ザトウクジラ来遊ピーク

 冬場に奄美大島周辺海域にやってくるザトウクジラが今季、来遊シーズンのピークを迎え、23日、奄美市沖で7頭の群れが出現した。奄美クジラ・イルカ協会(興克樹会長)によると、同日までに190頭の出現を確認し、うち103頭の個 […]

ヒメフタバラン咲く

 ○…龍郷町の奄美自然観察の森で、ヒメフタバランがひっそりと咲いている。林床に生える多年草。背丈は最大で10㌢ほど。逆Y字のような形をし、長さ1㌢弱、幅2㍉ほどの愛らしい花が風に揺れ、春を告げている。

島の豊かな自然守ろう

 徳之島北部の天城岳(標高533㍍)の林道で14日、地域住民ら約110人が参加したボランティア清掃が行われた。参加者らは林道沿いのごみの回収とともに、要注意外来生物アメリカハマグルマの駆除作業やアマミノクロウサギの生息調 […]

ザトウクジラ来遊/奄美の豊かな海に今年も

 ○…奄美市名瀬小湊の沖に7日、ザトウクジラの群れが現れた。体長8㍍から13㍍ほどの2群合わせて4頭。奄美クジラ・イルカ協会によると、群れはそれぞれ若いカップルと親子とみられる。海面に浮上しては水しぶきを上げながら周辺を […]

クワズイモ群落無残/金作原、4株損傷

 奄美大島を代表する観光地として知られる奄美市名瀬の金作原原生林で、林道を彩るクワズイモの群落が無残に押し倒されているのが分かった。観光関係者は車両通行禁止の林道に乗り入れた車で損傷したとみており、「心無い行為。残念でな […]