マングローブで貴重な動植物を観察

 「黒潮の森マングローブで自然と触れ合う」と題した夏休み親子自然教室が27日、奄美市住用町であった。奄美大島内の家族連れなど53人が参加。夏休み最後の日曜日に干潟を観察して世界自然遺産登録候補地の島の自然の豊かさを体感し […]

巨大ヤシガニ出現

 ◇…和泊町畦布の「海の見えるペンション」に17日、巨大なヤシガニが現れた。宿泊客が集落内の路地で偶然見つけ、持ち込んだ=写真。    ◇…ヤシガニは陸上で生活する最大の甲殻類でヤドカリの仲間。大きなハサミでヤ […]

イベントで理解深める ネコ問題ネットワーク

 世界自然遺産登録を目指す奄美群島の自然環境について考えるイベント「奄美の森と猫のこと」が22日、奄美市名瀬の県立奄美図書館であった。ワークショップと講話があり、参加者は貴重な動植物と外来種問題について理解を深めた。

河内川の生き物観察 宇検村児童ら23人

 宇検村と村教育委員会は19日、村内を流れる清流の河内川で絶滅危惧種に指定されているリュウキュウアユの観察会を実施した。村内の児童23人が参加。お目当てのリュウキュウアユは見られなかったが、さまざまな川の生き物を観察して […]

ツルラン、ひっそりと咲く  奄美大島

 奄美大島の森でツルランがひっそりと咲いている=写真。花の姿が鶴を連想させることが和名の由来。薄暗い林床に純白の花が浮き立ち、花びら中央の紅色や黄色も美しい。 「夏エビネ」の仲間。九州南部以南の常緑広葉樹林内に自生する。 […]

イノシシ食害1・5倍増/国直ウミガメミーティング

 奄美海洋生物研究会(興克樹会長)主催の奄美大島ウミガメミーティングが12日夜、大和村の国直公民館であり、リュウキュウイノシシによるウミガメの卵の食害について報告があった。今年は奄美大島でこれまでに12カ所の浜合わせて1 […]

和泊町出花の海岸でカツオドリ保護

 奄美群島の陸地での観察例は少ないカツオドリが8日、和泊町出花の海岸で地元住民に保護された。体長約50センチの幼鳥。発見時、住民が近づいてもその場から離れなかったという。住民から野鳥を引き継いで保護している同町の県希少野 […]

大島海峡いきもの展開幕/瀬戸内町・郷土館

 瀬戸内町立図書館・郷土館2階で8日、「大島海峡、いきもの新発見写真展」が始まった。同町で昨年、新種として登録された「アマミホシゾラフグ」のほか、これまでに大島海峡で発見された珍しい海洋生物を写真で紹介している。9月10 […]

クロウサギ飼育施設整備へ=大和村

   国の特別天然記念物アマミノクロウサギを飼育して観察する施設の整備を目指し、大和村は2日、島内外の有識者らで構成する準備検討委員会(委員長・泉有智副村長、委員8人)の会合を村役場で開いた。奄美・沖縄の世界自 […]