奄美市、外来コイ捕獲へ

 外来種のコイによって絶滅危惧種のリュウキュウアユも生息する河川の生態系の悪化が懸念されるとして、奄美市は29、30の両日、住用町の住用川と役勝川でコイの緊急捕獲調査を行った。本来は奄美群島にいないコイの群れが両河川に生 […]

碇山さん栽培の変わりイモ

 龍郷町の碇山哲夫さん(78)が収穫したサツマイモが何とも奇妙な形だと近所で話題になっている。碇山さんも「四つ植えたが、全部変わりイモに育ったのは初めて」と目を丸くする=写真。 今年6月上旬ごろに植えた。碇山さんお気に入 […]

古仁屋中生が珍クワガタ発見

 左右ふぞろいのアマミノコギリクワガタが21日、瀬戸内町の古仁屋中学校で見つかった。発見したのは同校1年の山下駿輔君(13)。サッカーの練習中、校庭で偶然目に留まった。珍しい例だと話題を集めている。

イルカンダのさや初確認─和泊町

 ○…和泊町の林で、マメ科のつる性植物「イルカンダ」にさやができているのを、同町の上村修史さん(70)が見つけた。沖永良部島植物愛好会によると、同島でさやが確認されたのは初めて。上村さんは「植物好きには興味深い発見。黒い […]

市街地の浜でウミガメふ化

 奄美市名瀬市街地の通称・三角浜で10日夕、ふ化したばかりのアオウミガメが次々と砂浜にはい出した。家族連れなど市民が見守り、ウミガメの赤ちゃんがよちよち歩きで懸命に海に向かう様子に感動した。

奄美の世界遺産登録、18年以降に

 政府が最短で2017年夏を目指している「奄美・琉球」の世界自然遺産登録実現は、国立公園化の手続きなどが遅れて国連教育科学文化機関(ユネスコ)へ今月末までに推薦書の暫定版を提出できず、18年以降に持ち越すことが明らかにな […]

「希少種を守ろう」/奄美大島で夜間一斉パトロール

 島内5市町村で構成する奄美大島自然保護協議会(会長・伊東義久奄美市環境対策課長)は4日、希少な動植物の盗採(掘)を防ごうと関係機関と連携して各地で夜間パトロールを実施した。不審者・車両はなかったが、今後も情報などを基に […]

伊仙町に大物ヤシガニ出現

 伊仙町の喜念浜海岸で1日、絶滅危惧種のヤシガニが見つかった。オカヤドカリの仲間で、陸上で生活する甲殻類では最大とされる。見つかった個体は雄とみられ、脚を広げると50㌢以上になる。一般財団法人沖縄美ら島財団総合研究センタ […]

輪禍からクロウサギ守ろう

 2015年度のアマミノクロウサギ交通事故防止キャンペーン(9月1~10月31日)を前に環境省那覇自然環境事務所奄美自然保護官事務所の岩本千鶴さん、木元侑菜さん=写真左から=が27日、南海日日新聞社を訪れ、趣旨をPRした […]