世界遺産へ向け徳之島でシンポ

 「アマミノクロウサギがあぶない!!―みんなで考えよう徳之島の今と未来」をテーマにしたシンポジウムが8日、伊仙町ほーらい館であった。専門家の講演や地元の自然保護関係者を交えたパネルディスカッションがあり、徳之島に生息する […]

与論のため池に大ウナギ

 与論町立長のため池で5日夕、長さ1・3㍍、体重8・5㌔の大ウナギが捕獲され、話題となっている=写真。 ため池は改装工事のため、水を抜く作業を進めていた。水深1㍍ほどになったころ、バシャバシャッと飛び上がるウナギを、近く […]

秋の森に清そな花/リュウキュウスズカケ

 環境省のレッドリストでごく近い将来絶滅の危険度が極めて高い「絶滅危惧IA(CR)」に分類されるリュウキュウスズカケが奄美大島の森を彩っている。ゴマノハグサ科の多年草。草むらを縫う茎から穂状の清そな白い花が伸び、秋の深ま […]

繁殖期に備え冬支度・奄美自然観察の森

 ○…スダジイ(イタジイ、オキナワジイ)が生い茂る龍郷町の奄美自然観察の森で国指定天然記念物のルリカケスがどんぐりを盛んに捕食し、県指定天然記念物のアマミイシカワガエルは木のうろに寝床を構えている。いずれも早々と冬支度し […]

瀬戸内町で自然保護体験会

 奄美大島生物多様性地域戦略策定運用協議会主催の自然保護体験会で19日、瀬戸内町の高知山展望台駐車場近くの土手に繁殖した外来植物の除去作業が行われた。町民と専門家ら20人が参加。繁殖力の強いアメリカハマグルマを抜き取り、 […]

奄美大島・マングース防除事業検討会

 奄美大島のマングース防除事業検討会(座長・石井信夫東京女子大学教授、5人)の会合が3日、奄美市内であり、2014年度の事業実施状況や今後の取り組みなどを確認した。防除事業でマングースの生息密度が低下していることから今後 […]

秋本番 サシバ飛来/奄美大島、優雅に空舞う

 ○…奄美群島に本格的な秋の訪れを告げる旅鳥のサシバが飛来し、「ピックイー」と甲高い鳴き声を響かせ優雅に空を舞っている。タカ科の仲間で全長約50㌢。環境省のレッドリストで「絶滅危惧Ⅱ類(VU)」に分類されている。  ○… […]

アサギマダラ、石川県から喜界島に飛来

 石川県から喜界島まで旅をしてきたアサギマダラが9月29日に同島で見つかった。喜界町でチョウの研究に取り組む福島誠さん(71)=中里=が、川嶺地区のセンダングサ周辺を舞っていたとろを捕獲した。マーキングされたアサギマダラ […]