珍魚アカマンボウ揚がる 名瀬漁港

 奄美市の名瀬漁港で「春分の日」の3月21日早朝、体長90センチほどのアカマンボウが揚がった。名瀬漁協によると、奄美近海で捕獲されるのは比較的珍しく、同港では夏場に数尾揚がる程度。春の水揚げに、同港はにわかにざわついたら […]

今季、奄美大島にザトウクジラ720頭来遊

 奄美クジラ・イルカ協会(興克樹会長)は3日までに、冬から春にかけて奄美大島近海に来遊するザトウクジラについて、2019年シーズンの調査結果(1日現在、速報値)をまとめた。出現確認数は前季(699頭)を21頭上回る720 […]

山クビリ線通行規制に向け門扉再整備=徳之島町

  徳之島町は27日、7月から通行規制を予定している林道山クビリ線(総延長15キロ)の山、花徳の2カ所の門扉を再整備した。4月から6月末までは試行期間で、ゲートは施錠せずに認定ガイド間で予約調整や自主ルール、通行許可の申 […]

奄美の希少種、密猟・密輸対策へ連絡会議

  奄美群島の希少野生動植物の違法採集や持ち出し防止に向けた「密猟・密輸対策連絡会議」が発足し、27日、鹿児島市で初会合があった。会議を構成する環境省や県、県警、第10管区海上保安本部、奄美空港ターミナルビルなど14機関 […]

利用適正化連絡会議、金作原利用規制に注文

 奄美大島利用適正化連絡会議の会合が26日、奄美市名瀬の県大島支庁会議室であった。関係者ら約40人が出席。世界自然遺産登録による観光客の増加を見据えて、候補地の金作原国有林(奄美市名瀬)で2月に始まった利用規制の試行に関 […]

徳之島の剥岳、三京両林道で利用調整

 林野庁九州森林管理局鹿児島森林管理署と天城町、徳之島エコツアー連絡協議会は19日、徳之島中部の剥岳(はげだけ)林道と三京林道の利用に関する3者協定を締結した。4月から両林道の利用は、原則としてエコツアーガイドを伴った入 […]

オオトラツグミ中央林道で102羽確認

 奄美大島だけに生息する国の天然記念物の野鳥オオトラツグミの一斉調査が17日、同島を縦断する奄美中央林道などであった。同林道での確認数は102羽と、1994年の調査開始以降、最多だった2016年の106羽に次いで2番目に […]

希少種の盗掘・盗採防止へ監視体制強化 奄美大島

  奄美群島希少野生生物保護対策協議会(会長・羽井佐幸宏県自然保護課長)の奄美大島地区の会合が14日、奄美市名瀬の県大島支庁であり、関係機関が活動状況を報告した。同島で相次ぐ希少種の盗掘・盗採の防止に向けて、島内5市町村 […]