シモフリシオマネキの北限、奄美に更新

 国内では沖縄本島が北限とされてきたカニのシモフリシオマネキが奄美大島に生息していることが30日までに分かった。同島の自然写真家・勝廣光さん(66)=奄美市笠利町=と奄美自然環境研究会会長の常田守さん(61)=奄美市名瀬 […]

奄美市で希少野生生物保護増殖検討会

 環境省の奄美希少野生生物保護増殖検討会(座長・石井信夫東京女子大学教授、6人)が27日、奄美市内であり、国内希少野生動物3種(アマミノクロウサギ、アマミヤマシギ、オオトラツグミ)の保護増殖事業実施計画を概ね了承した。1 […]

ハシカンボク満開

  ○…鹿児島県のレッドリストで準絶滅危惧種に位置付けられるハシカンボクが奄美大島の森で満開となり、秋本番を告げている=写真。淡い紅色の花々と緑のコントラストも鮮やかだ。 ○…ノボタン科の常緑低木。「奄美の絶滅危惧植物」 […]

希少クワガタ保護で講演会-天城町

  【徳之島総局】徳之島に生息する希少な昆虫、アマミマルバネクワガタの保護に向けた講演会が23日、天城町役場であった。伊丹市昆虫館学芸員の田中良尚さん(37)が日本に生息するマルバネクワガタの生態や生息状況を紹介。「発生 […]

住宅地に甘い香り 月下美人

 ○…一夜限りの清そな花を開く月下美人が22日、奄美市名瀬幸町の民間集合住宅地で31輪咲き誇り、住人らが秋の夜の花見と甘い香りを楽しんだ。

公園で大物ハブ御用・奄美市名瀬

   奄美市名瀬古田町で21日早朝、体長1㍍70㌢のハブが捕獲された。現場は住宅密集地にある「みどり公園」の中。捕獲したタクシー運転手の當真正之さん(55)によると、ハブは公園内にあるビロウの木の根元にいたとい […]

秋の海辺 岩肌もコバルト色に/ハマトラノオ

 ○…希少植物のハマトラノオが奄美大島で開花期を迎えた=写真。絶滅の危険度が増し、環境省のレッドリストで準絶滅危惧(NT)から絶滅危惧Ⅱ類(VU)へ見直された。房状に咲き上がるコバルトブルーの花が秋の海辺を彩っている。

秋の空に「タカ柱」

   アカハラダカが渡りの季節を迎え、奄美群島で羽を休めてさらに南の島へ飛び立っている。数十羽から数百羽にも達する群れが上昇気流に乗って舞い上がって形成する「タカ柱」は圧巻。秋の訪れを告げている。  朝鮮半島や […]

山彩るかれんな花/アマミクサアジサイ

 ○…奄美大島の固有種で、環境省のレッドリストで近い将来、絶滅の危険性が高い絶滅危惧IB(EN)に位置付けられるアマミクサアジサイが開花した=写真。かれんで白色や淡い紅色の小さな花を咲かせ、夏から秋へ移ろう山肌に彩りを添 […]

島内で夜間一斉パトロール/奄美大島自然保護協

 島内5市町村で構成する奄美大島自然保護協議会(会長・伊東義久奄美市環境対策課長)は5日、関係機関と連携して各地で夜間一斉パトロールを行った。希少な昆虫などの盗採を防ごうと実施したもので初めて。今後も情報などを基にパトロ […]