多様な奄美の自然体感

 奄美大島生物多様性地域戦略策定運用協議会主催の「奄美の自然じっくり体験会」が19日、龍郷町の奄美自然観察の森であった。町内外から家族連れなど18人が参加。専門家の説明も受けて奄美の豊かな自然を体感し、生物多様性保全の大 […]

ヤマシギの捕獲禁止継続

  県環境審議会鳥獣部会(部会長・舩越公威鹿児島国際大教授、委員8人)は19日、鹿児島市の県庁で開かれ、狩猟鳥のヤマシギを奄美市と大島郡の一円で2014年11月1日から24年10月31日までの10年間、捕獲禁止措置を継続 […]

マングース捕獲数、過去最少

 環境省那覇自然環境事務所は、奄美大島に侵入したマングースの2013年度防除事業実績を13日に発表した。過去にない捕獲努力をしたが、年間捕獲数は前年度比約34%(67匹減)の130匹と5年連続で減少し過去最少となった。事 […]

フウラン開花-龍郷町、夏に香る

 龍郷町の奄美自然観察の森で、フウランが開花した。環境省のレッドリストで、絶滅の危険が増大した絶滅危惧Ⅱ類(VU)に分類される。シイの木に着生。ほんのりと紫色を帯びた白い花が緑に映え、芳香を放って夏本番を告げている。   […]

炎天下、ひなすくすく

   奄美大島でリュウキュウアカショウビンが子育てに懸命だ。カワセミ科の夏鳥で、東南アジアなどから繁殖のため飛来する。炎天下もカニやカエルなど小動物を獲って与えてくれる親鳥の愛情を受け、ひなはすくすくと成長して […]

外来熱帯魚が大量生息

 外国産の熱帯淡水魚が龍郷町の大美川水系に大量に生息していることが29日までに分かった。繁殖力の強いメキシコ原産のソードテール。観賞用に飼育していたものが入り込んで繁殖したとみられる。町側は「在来種など生態系への影響を含 […]

県発注作業で伐採被害/アマミリンドウ

 瀬戸内町網野子峠の国道58号沿いで、県レッドデータブックの絶滅危惧Ⅱ類に指定されているアマミリンドウが伐採されているのが29日までに分かった。県発注の伐採作業で刈り取られたとみられる。自然保護関係者は「奄美大島では年々 […]

親子で役勝川を体感/夏休み観察会

 奄美自然体験活動推進協議会と環境省奄美野生生物保護センター主催の夏休み子ども自然観察会が28日、奄美市住用町であった。市内外から親子ら約20人が参加。リュウキュウアユなど川の生き物の観察や撮影を楽しみながら自然の豊かさ […]

「夏エビネ」・ツルラン咲く =奄美大島=

 ○…奄美大島の森で「夏エビネ」のツルランが咲き、夏本番を告げている。花びらがツルに似ているのが和名の由来。薄暗い林床に純白のかれんな花が輝いている。 ○…九州南部以南の常緑広葉樹林内に自生する。園芸採取や森林伐採などで […]

紬泥田にコウノトリ

   龍郷町赤尾木の大島紬村に22日朝、コウノトリが舞い降りた。最高気温が30度を超える「真夏日」に約10時間、紬の泥田で羽を休め、ヒカゲヘゴも映える泥田を一層彩って観光客らの目を楽しませた。  奄美大島に1月 […]