奄美の動植物)湯湾岳観察会に40人 奄美博物館

奄美市立奄美博物館主催の「湯湾岳いきもの観察会」が8日、大和村と宇検村に連なる奄美最高峰の湯湾岳(694・4㍍)であった。地域住民ら40人が参加。山頂に続く登山道で希少な植物などを観察し、来年夏の世界自然遺産登録を目指す […]

トクサラン 冬の森彩る 奄美大島

  奄美大島の森でトクサランが咲いている。高さ25㌢ほどになる大型のエビネ属近縁のラン。鮮やかな黄色い花が冬の林床を彩っている。    九州南部以南に分布する。節のある茎の姿がシダ植物のトクサに似ていることが和 […]

徳之島で世界自然遺産シンポジウム

 「世界自然遺産シンポジウムin徳之島~親子で考える世界自然遺産~」が7日、徳之島町文化会館であった。専門家2氏の基調講演や児童生徒の研究発表があり、講演では多くの希少野生動植物が生息・生育し、世界自然遺産登録を目指して […]

こども世界自然遺産博士講座 瀬戸内町

 瀬戸内町教育委員会主催の2019年度こども世界自然遺産博士講座は7日、町立図書館・郷土館で第7回講座「外来種バスターズになろう!」があった。受講生15人と奄美瀬戸内ロータリークラブの会員7人が参加。身近にある外来種を知 […]

ケナガネズミの事故急増 奄美大島

 奄美大島で絶滅の恐れのある国の天然記念物ケナガネズミの交通事故が今年に入って急増している。環境省奄美野生生物保護センターによると、2019年の交通事故確認件数は11月末現在、12件で、記録のある11年以降で最も多い。秋 […]

環境省、希少種保護増殖計画を改定

 環境省は5日までに、アマミノクロウサギなど奄美の希少種3種について、2014年度に策定した10カ年の保護増殖事業実施計画を改定した。奄美大島と徳之島でナイトツアーによる生息環境への影響や交通事故の増加が懸念されるクロウ […]

飼い犬にマイクロチップ 徳之島

 今年に入り犬による食害とみられるアマミノクロウサギの死亡事案が徳之島で多発したことを受け、環境省は5日から、飼い犬へのマイクロチップ装着支援事業を同島で開始した。徳之島町の動物病院にマイクロチップを無償配布し、希少野生 […]

迷鳥サカツラガン飛来 沖永良部

 奄美群島での確認はまれな迷鳥サカツラガン(カモ科)が沖永良部島北部の休耕地に現れ、和泊町国頭の佐々木鐵雄さん(71)が1日、飛来を確認して写真を撮った。    公益財団法人日本野鳥の会などによると、全長は90 […]

「野生動植物守り隊」が発足

 希少種の保護や環境保全対策を進めている奄美群島希少野生生物保護対策協議会の取り組みに協力する「奄美大島・徳之島の貴重な野生動植物を守り隊」が、このほど発足した。観光、宿泊施設やレンタカー、タクシーなどの運輸業者ら地元の […]

希少種保護、外来種駆除を学ぶ 瀬戸内町

 瀬戸内町の建設業関係者を対象とした世界自然遺産研修会(瀬戸内町立図書館・郷土館世界自然遺産せとうち町推進室、瀬戸内建設業協会共催)は22日、同町きゅら島交流館ホールであった。同協会会員、県、町の関係課職員など約80人が […]