園児が「諸鈍シバヤ」完コピ

 瀬戸内町加計呂麻島・諸鈍集落にある町立諸鈍へき地保育所(所長・登島敏文町民生活課長)の園児16人は、同集落に伝わる伝統芸能「諸鈍シバヤ」のほとんどの演目を覚え、演じることができる。誰が教えるでもなく、出演者の細かい動作 […]

内城小で能楽公演=和泊町

 日本の伝統芸能「能楽」の公演が11日、和泊町の内城小学校(太裕孝校長、児童45人)であった。体育館に能舞台が特設され、大阪の公益財団法人「大槻能楽堂」が能「土蜘蛛(つちぐも)」を披露。児童たちは一流の舞台芸術を間近に見 […]

ニューアルバム発売/喜界出身の東郷さん

 喜界島出身のシンガー・ソングライター、東郷晶子さんのアルバム「Friends」(販売元・ヴィレッジアゲインアソシエイション)=写真=が11日に発売される。東郷さんは「皆さんの友達のような一枚になったらという思いで制作し […]

稲作ユーモラスに表現/瀬戸内町油井の豊年踊り

 旧暦8月15日の4日、瀬戸内町の油井集落(内田百一区長、28世帯58人)で県の無形民俗文化財「油井の豊年踊り」が披露された。紙面(カミメン)姿の踊り手や力士たちが稲作の様子をユーモラスに演じ、町内外から訪れた観客を魅了 […]

ドゥンガ日取り混乱/暦の巡り、課題浮き彫り

 旧暦8月に入り、奄美はアラセツの季節を迎えた。シバサシ、ドゥンガと続く一連の行事はミハチガツと呼ばれる。今年は暦の巡りからドゥンガの日取りをめぐって一部、混乱が生じた。  今年はシバサシのマツリの第2日が「癸亥」の日に […]

与論十五夜踊、盛大に/豊作と島中安穏願う

 旧暦8月15日に当たる4日、与論町の地主(とこぬし)神社境内で国の重要無形民俗文化財「与論十五夜踊」が奉納された。狂言を模した本土風の「一番組」と琉球風の「二番組」が交互に演目を披露し、五穀豊穣(ほうじょう)や島中安穏 […]

「キトバレ踊り」歌い踊って/大和村思勝

 大和村の思勝集落(永野誠光区長)で9月30日夜、「キトバレ(祈祷(きとう)払い)踊り」があった。老若男女が集落内を踊り歩いて厄を払い、1年の無病息災や集落の繁栄を祈った。 午後6時すぎ、集落の神を祭る「トネヤ」の神棚に […]