洞窟内に中世墓、喜界島で初確認

 喜界島の島中集落にあるウフヤグチ鍾乳洞入り口付近の洞窟内で昨年12月に見つかり、県が「長石(ながいし)の辻遺跡」と認定した中世墓が28日、地域住民や報道関係者に公開された。出土したのは13世紀前半のものとみられる人骨1 […]

伊仙町面縄第1貝塚から人骨出土

 伊仙町教育委員会が2009年度から発掘調査を進めている同町面縄地区の面縄第1貝塚で、このほど人骨が出土し、研究機関で年代などを調べている。同教委は24日、報道機関に人骨や出土場所などを公開し、兼久式期(奈良・平安時代の […]

伊仙町「目手久立踊」県指定文化財に答申

 県文化財保護審議会(会長・原口泉志学館大学教授)は23日、伊仙町の八月踊り「目手久立踊(たちおどり)」(無形民俗文化財)など計9件を2015年度の県指定文化財に指定するよう県教育委員会に答申した。教育委員会の議決を経て […]

訂正

 訂正 7日付「第36回奄美民謡大賞本選出場者決まる」の予選通過者表で、高年の部に1人記載漏れがありました。訂正の上、表を再掲します。総数は記事、見出しの通り計96人です。

本選出場96人決まる/奄美民謡大賞、5月9日開催

 5月9日に奄美市名瀬の奄美文化センターで開かれる第36回奄美民謡大賞(南海日日新聞社、奄美市教育委員会共催)の出場者を決める予選・審査会が6日までにあり、本選出場者96人が決まった。 奄美民謡大賞は島唄の伝承や唄者の発 […]

知名町で島唄・島ムニ大会

 知名町の第18回島唄・島ムニ大会(町教育委員会主催)が1日、同町のおきえらぶ文化ホールあしびの郷ちなであった。小学生から高齢者まで11団体が寸劇や踊り、島唄などを披露し、島ムニ(沖永良部島方言)の魅力を伝え、継承する大 […]

伝統の演芸祭り26年ぶり復活

 伊仙町の西犬田布集落(水本隆太郎区長、145世帯)で1日、「八日祭り奉納祭」があった。旧暦1月8日の神社参りとともにかつて行われていた伝統の演芸祭りが26年ぶりに復活した。老若男女約100人が会場を訪れ、懐かしい島口( […]

与論町城で「ハミゴーアシビ」

 旧暦1月7日に当たる25日、与論町城でハミゴーアシビ(同実行委員会主催)があった。島中の若者たちが集まって歌い踊る旧正月行事で近年、集落住民によって復活した。2年ぶりの開催となった今回も「ハミゴー」と呼ばれる地域の広場 […]

花柳さん祖母の半生を熱演

 奄美の自然や習俗から生まれた創作舞踊アマミ舞の公演「奄美ありてある~尊(とう)とがなしを祈り舞う」が21日夜、龍郷町りゅうゆう館であった。瀬戸内町加計呂麻島を舞台に創始者の花柳鶴寿賀さんと踊り手が熱演。島唄に和楽器、演 […]

藤井さん(瀬戸内町出身)に日本SF大賞

 奄美大島出身の作家藤井太洋さん(43)が21日、第35回日本SF大賞(日本SF作家クラブ主催)を獲得した。受賞作は昨年2月発行の「オービタル・クラウド」(早川書房)。南海日日新聞の電話取材に、藤井さんは「大変うれしいと […]