喜界出身の得本さん姉妹、東京で写真展

 喜界島出身の姉妹が企画した「ふたり、あわせて200歳~遠く離れた島をつなぐ」写真展が25日、東京渋谷のギャラリー・ルデコで始まった。写真は得本真子さん(26)が撮影し、姉の華子さん(28)と企画した。喜界島の祖父母と周 […]

南海文化賞の進氏死去

 詩作活動を通して奄美の文学界をリードしてきた進一男氏(すすむ・かずお)氏が22日午後8時12分、誤嚥性肺炎のため、奄美市内の病院で死去した。88歳。奄美市名瀬出身。自宅は同市名瀬末広町10の1。告別式は24日午前11時 […]

先祖と共に新年祝う/沖永良部島で「墓正月」

 1月16日は墓正月。先祖と共に新年の到来を祝う沖永良部島の伝統行事で、一部の地域では、墓前で一重一瓶を囲む昔ながらの風習が残っている。 知名町の田皆集落では午前中、地元の子どもたちも参加した。小学生は授業の一環として、 […]

餅の花鮮やかに/あす「ナリムチ」

 ○…14日は五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全を祈る「ナリムチ」。色とりどりの餅をブブ木(リュウキュウエノキ)に飾り付け、床の間や仏壇、墓などに置く。15日の小正月を前に、奄美大島北部などで見られる新春の風物詩でもある。 […]

城久遺跡群テーマにシンポ

 考古学・歴史学研究者が注目する喜界島の城久遺跡群をテーマにした史跡等総合活用支援推進事業シンポジウム「古代・中世喜界島からの招待状」が11日、喜界町自然休養村管理センターであった。大学教授ら専門家5人が登壇して歴史的意 […]

伊仙町でカムィヤキ保存計画策定委

 伊仙町にある国指定史跡「徳之島カムィヤキ陶器窯跡」の保存管理計画策定委員会(委員長・坂井秀弥奈良大学教授、委員9人)の会合が9日、町教育委員会会議室であり、計画の基本方針や史跡の整備、活用に向けた課題などを盛り込んだ報 […]

豊かな歌文化考察/奄美シマウタ研究会

 奄美の歌文化に詳しい酒井正子・川村女子学園女子大学名誉教授が昨年5月、東京で奄美シマウタ研究会を立ち上げた。「日本民謡大観~奄美諸島篇」(1993年刊)に収録された唄の音源を聴き、映像を見ながらシマウタと、その背景にあ […]

与論・沖縄の子どもたち音楽で交流

 第18回ヨロン・おきなわ音楽交流祭(同実行員会主催)は27日、与論町の砂美地来館であった。与論、沖縄両島の小、中、高校13団体245人が参加。吹奏楽、合唱、エイサーなどで交流を深めた。 生徒代表あいさつで、上原夕さん( […]

年の瀬に歓喜の歌声

   「市民第九祭」(あまみエフエム ディ!ウェイヴ主催)が28日、奄美市名瀬の奄美文化センターであった。東京交響楽団の阪本正彦さんを指揮者に迎え、合唱団、オーケストラの総勢150人がベートーベン「交響曲第九番 […]