感謝の気持ちをオペラで

 旧暦の3月3日に当たる21日、与論島の浜辺では伝統行事の「サンガチ」が行われた。にぎやかな祝宴のほか、新生児の足を海水に浸けて健やかな成長を願う光景も見られた。 与論町那間には同集落出身のオペラ歌手・町英和さん(36) […]

手々集落で伝統の田植え祭り

 徳之島町手々集落(井上章司区長、63世帯)で19日、伝統の田植え祭りがあった。豊作を願う男女の歌掛けに合わせて、集落民らが約8㌃の田んぼにもち米の苗を植えた。収穫した米は町指定無形民俗文化財の伝統行事「ムチタボリ」など […]

あまみでアートプロジェクト開幕

 アートから地域資源の魅力を再発見する「あまみでアートプロジェクト」が19日、奄美市笠利町の県奄美パーク・田中一村記念美術館で始まった。霧島アートの森(湧水町)所蔵作品から、オノ・ヨーコさんら国内外の芸術家作品13点を展 […]

喜界島の安達文学を論考

 松下博文編「安達征一郎『小さな島の小さな物語』の世界」《喜界島の文学と風土》(弦書房)がこのほど発刊された=写真。瀬戸内町出身で少年時代を喜界島で過ごした作家の短編集を学生と地元の関係者が論考した。

まぶらい東京ライブ/オヤジバンド熱いステージ

 中高年によるアマチュアバンドコンテスト「熱血!オヤジバトル」(NHK福岡放送局主催)で2012年にグランプリに輝いた徳之島の男性5人組バンド「まぶらい」の東京公演がこのほど、東京都渋谷区の「原宿クロコダイル」であった。 […]

「榕樹」第31号発刊

  喜界島の出身者や在住者らでつくる同人誌「榕樹(がじゅまる)」の第31号が発行された。52人が寄稿し、「古里へのまなざし」をエッセーや詩、短歌、俳句にしたためた。1965年の創刊から半世紀。編集の歩みを振り返る年表を初 […]

旧暦カレンダーを配布/15年度版、1万部印刷

 奄美遺産活用実行委員会(会長・朝山毅奄美市長)は3日、2015年度版「奄美旧暦行事カレンダー」の配布を始めた。無料。今年もシマの行事や風景などをふんだんに掲載した。旧暦が暮らしに根付いている奄美の住民にとって便利なカレ […]

洞窟内に中世墓、喜界島で初確認

 喜界島の島中集落にあるウフヤグチ鍾乳洞入り口付近の洞窟内で昨年12月に見つかり、県が「長石(ながいし)の辻遺跡」と認定した中世墓が28日、地域住民や報道関係者に公開された。出土したのは13世紀前半のものとみられる人骨1 […]

伊仙町面縄第1貝塚から人骨出土

 伊仙町教育委員会が2009年度から発掘調査を進めている同町面縄地区の面縄第1貝塚で、このほど人骨が出土し、研究機関で年代などを調べている。同教委は24日、報道機関に人骨や出土場所などを公開し、兼久式期(奈良・平安時代の […]