十五夜に「トゥンガ、トゥンガ」

 旧暦8月15日に当たる8日夕、与論島では各家の庭先に供えた餅や菓子を、「トゥンガ、トゥンガ」と声掛けし、もらっていく子どもたちの姿が見られた。 同島では、十五夜に供えたトゥンガ(餅、菓子)を子どもたちがこっそり取ってい […]

与論十五夜踊、地主神社に奉納

 【沖永良部総局】旧暦8月15日に当たる8日、与論町の地主神社境内で国の重要無形民俗文化財「与論十五夜踊」が奉納された。狂言を中心とした本土風の「一番組」と琉球風の「二番組」が交互に演目を披露し、五穀豊穣や島中安穏を願っ […]

宇検村阿室でシバサシ踊り

 ミハチガツ(三八月)の「シバサシ」に当たる8日、宇検村阿室集落(森山利夫区長、33世帯73人)で伝統のシバサシ踊りが行われた。夜明け前から集落の広場に集まった住民らがかがり火を囲んで踊りの輪を広げ、五穀豊穣(ほうじょう […]

油井の豊年踊り

 旧暦8月15日の8日、奄美各地で豊年祭や敬老会があった。瀬戸内町油井集落(内田百一区長、30世帯72人)では県指定無形民俗文化財の「油井の豊年踊り」が披露され、紙面(カミメン)姿の踊り手や力士たちが稲作の作業過程をユー […]

瀬戸内町嘉鉄で豊年祭

 瀬戸内町嘉鉄集落(渡辺治雄区長、118世帯、230人)で6日、豊年祭と敬老会があった。大雨の影響で名物の伝統芸能「ソーラ釣り」は中止になったが、最近復活した「カマ踊り」は今年も披露。同集落のIターン者も芸能の担い手や裏 […]

豊作願い「イッサンサン」

 ○…伊仙町の東犬田布集落(佐藤隆志区長、約190世帯)で4日夜、伝統行事「イッサンサン」があった。住民らがかかしの形をした福の神「イッサンボー」を掲げて家々を回り、豊作を祈願した。  ○…午後6時半すぎ、集落内の発祥の […]

にぎやかに輪広げ八月踊り/奄美大島北部

 旧暦8月のアラセツ(新節)を迎え、奄美大島北部などでは伝統の八月踊りが連日繰り広げられている。地域住民が集落の家々を回ってにぎやかに踊りの輪を広げ、五穀豊穣(ほうじょう)と集落の繁栄を祈る。

龍郷町秋名・幾里でアラセツ行事

 ○…旧暦8月最初の丙(ひのえ)日に当たる2日、龍郷町秋名・幾里地区に伝わるアラセツ行事「ショチョガマ」と「平瀬マンカイ」があった。大勢の見物客が見守る中、地域住民らが山と海の神々に五穀豊穣(ほうじょう)を祈願した。 ○ […]