一村記念美術館に「雁来紅図」寄託

 奄美で晩年を過ごした日本画家・田中一村(1908~77年)が東京に住んでいた31年(昭和6年)に描いた「雁来紅図(がんらいこうず)」が県奄美パークの田中一村記念美術館(奄美市笠利町、宮崎緑館長)に寄託され14日、同館で […]

奄美市美展開幕

 第35回奄美市美術展覧会(2015AMAMI市美展)が7日、奄美市名瀬の奄美文化センターで開幕した。美術、写真、書道各部門の入賞・入選作766点を15日まで展示している。初日は入賞者の作品解説や表彰式があった。

武蔵川親方ら豆まき/古仁屋高千穂神社

 瀬戸内町の古仁屋高千穂神社(昇清隆宮司)で3日、節分祭が開かれた。大相撲の武蔵川親方(元横綱・武蔵丸)と元総合格闘家の三崎和雄さんが縁起物の豆を威勢よく投げ、園児や小学生を喜ばせた。  節分祭は同神社の再建(2013年 […]

大島紬グランプリに前田紬工芸

 「2015本場奄美大島紬グランプリ」と各工程の製造技術を競う「第18回地球印競技会」、図案に基づいた製造技術を競う「翔(はばた)けあまみ」の審査会が29日、奄美市名瀬の紬会館であった。紬グランプリの最優秀賞(県知事賞) […]

奄美市美展賞決まる

 第35回奄美市美術展覧会(2015AMAMI市美展)の作品審査が28日、同市名瀬の奄美文化センターで あった。一般の各部門で最優秀賞に当たる市美展賞が決まり、美術部門は中野長子さん(70)=奄美市名瀬= の「生命力」、 […]

喜界出身の得本さん姉妹、東京で写真展

 喜界島出身の姉妹が企画した「ふたり、あわせて200歳~遠く離れた島をつなぐ」写真展が25日、東京渋谷のギャラリー・ルデコで始まった。写真は得本真子さん(26)が撮影し、姉の華子さん(28)と企画した。喜界島の祖父母と周 […]

南海文化賞の進氏死去

 詩作活動を通して奄美の文学界をリードしてきた進一男氏(すすむ・かずお)氏が22日午後8時12分、誤嚥性肺炎のため、奄美市内の病院で死去した。88歳。奄美市名瀬出身。自宅は同市名瀬末広町10の1。告別式は24日午前11時 […]

先祖と共に新年祝う/沖永良部島で「墓正月」

 1月16日は墓正月。先祖と共に新年の到来を祝う沖永良部島の伝統行事で、一部の地域では、墓前で一重一瓶を囲む昔ながらの風習が残っている。 知名町の田皆集落では午前中、地元の子どもたちも参加した。小学生は授業の一環として、 […]