餅の花鮮やかに/あす「ナリムチ」

 ○…14日は五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全を祈る「ナリムチ」。色とりどりの餅をブブ木(リュウキュウエノキ)に飾り付け、床の間や仏壇、墓などに置く。15日の小正月を前に、奄美大島北部などで見られる新春の風物詩でもある。 […]

城久遺跡群テーマにシンポ

 考古学・歴史学研究者が注目する喜界島の城久遺跡群をテーマにした史跡等総合活用支援推進事業シンポジウム「古代・中世喜界島からの招待状」が11日、喜界町自然休養村管理センターであった。大学教授ら専門家5人が登壇して歴史的意 […]

伊仙町でカムィヤキ保存計画策定委

 伊仙町にある国指定史跡「徳之島カムィヤキ陶器窯跡」の保存管理計画策定委員会(委員長・坂井秀弥奈良大学教授、委員9人)の会合が9日、町教育委員会会議室であり、計画の基本方針や史跡の整備、活用に向けた課題などを盛り込んだ報 […]

豊かな歌文化考察/奄美シマウタ研究会

 奄美の歌文化に詳しい酒井正子・川村女子学園女子大学名誉教授が昨年5月、東京で奄美シマウタ研究会を立ち上げた。「日本民謡大観~奄美諸島篇」(1993年刊)に収録された唄の音源を聴き、映像を見ながらシマウタと、その背景にあ […]

与論・沖縄の子どもたち音楽で交流

 第18回ヨロン・おきなわ音楽交流祭(同実行員会主催)は27日、与論町の砂美地来館であった。与論、沖縄両島の小、中、高校13団体245人が参加。吹奏楽、合唱、エイサーなどで交流を深めた。 生徒代表あいさつで、上原夕さん( […]

年の瀬に歓喜の歌声

   「市民第九祭」(あまみエフエム ディ!ウェイヴ主催)が28日、奄美市名瀬の奄美文化センターであった。東京交響楽団の阪本正彦さんを指揮者に迎え、合唱団、オーケストラの総勢150人がベートーベン「交響曲第九番 […]

相撲の変遷に踏み込む/「現場の奄美論」電子書籍

 琉球大学名誉教授で沖縄民俗学会長の津波高志さん(67)がこのほど、電子書籍で「現場の奄美文化論―沖縄から向かう奄美」(おきなわ文庫)を出版した。詳細なフィールドワークに基づき、組んで始める沖縄相撲から「立ち会い相撲」へ […]

ジュニア文化祭に170人出演

 第9回天城町ジュニア文化祭(町文化協会主催)が23日、同町立図書館前広場であった。町内の幼稚園児から高校生まで13組約170人が出演し、演奏や踊り、郷土芸能など多彩なステージで詰め掛けた家族連れなど観客を楽しませた。 […]

奄美市笠利町で朝花節大会

 奄美市笠利総合支所などが主催する朝花節大会が21日、同市笠利町の太陽が丘総合運動公園体育館であった。予選を勝ち抜いた22人が年代別の各部門に出場。審査の結果、小中学生の部は朝岡明紀さん(赤木名中1年)、一般の部は與優華 […]

島唄を楽しく学ぶ

 奄美市笠利町の節田小学校(川畑芳雅校長、児童43人)で19日、島唄鑑賞会があった。2013年奄美民謡大賞の別府まりかさんが講師となり、島唄の歴史やエピソードなどを実際に歌い聞かせて紹介。児童たちも一緒に歌ったり、チヂン […]