春本番、新緑輝く 奄美大島の森

  今年夏の世界自然遺産登録を目指す奄美大島の森で、イタジイなどの若葉が一斉に芽吹き、新緑がまぶしい季節を迎えた。照葉樹に覆われた山肌はもえぎ色に染まり、緑のグラデーションが美しい。森の中では希少な花々が咲き誇り、春本番 […]

サンゴ礁文化継承へ 喜界島でフォーラム

  喜界島サンゴ礁文化フォーラム(環境省など主催)は20日、喜界町役場ホールであった。地元の有志団体らが登壇し、暮らしに豊かな恵みをもたらしてきたサンゴ礁との関わりや、その上で育まれた独自の文化などを紹介。サンゴ保全先進 […]

野山彩る「冬の紅葉」  奄美大島

 奄美大島で「冬の紅葉」が見頃を迎えた。紅色の葉はハゼノキやシマサルスベリ、黄葉しているのはシマウリカエデやイヌビワ、リュウキュウエノキなど。野山を色とりどりに染め、ドライバーや通行人を楽しませている。     […]

ヒカンザクラ「開花」 龍郷町

 龍郷町の長雲峠にある「奄美自然観察の森」でヒカンザクラがほころび始め、町は15日、開花を宣言した。昨年より7日遅い。2月中旬ごろに見頃を迎え、花見は3月中旬ごろまで楽しめそう。    ヒカンザクラは同町の町木 […]

湯湾岳に雪舞う 浜田さん撮影 奄美大島

    強い寒気の影響で奄美各地で今季の最低気温を記録した9日、宇検村と大和村に連なる奄美最高峰・湯湾岳(694㍍)で雪が降った。奄美市名瀬の写真家・浜田太さん(67)が夜明け前、雨と雪が混ざったみぞれとともに、ふわふわ […]

国内初、クモヒトデ発見 瀬戸内町加計呂麻島

  瀬戸内町加計呂麻島沿岸の海底で国内初記録のクモヒトデが見つかった。東京大学と鹿児島大学の共同研究で明らかになった。黄色に白黒のしま模様があり、「金ハブ」と呼ばれる黄色味の強い毒蛇ハブに色彩が似ていることから […]