ノネコの捕獲、本格化へ

   【徳之島総局】環境省徳之島自然保護官事務所は9日、同島で2014年度に実施した野生化した猫(ノネコ)の捕獲調査結果を発表した。捕獲したノネコのふんを採取し、食性分析を行ったところ、アマミノクロウサギやトク […]

国内初の戦略策定

   島内5市町村で策定を進めてきた奄美大島生物多様性戦略が27日までに完成した。期間は2015年度から10年間。複数の自治体が共同で同戦略を策定するのは国内で初めて。17年夏の世界自然遺産登録実現を視野に県戦略との整合 […]

外来種暫定リストに735種

 【鹿児島総局】県外来種対策検討委員会(座長・舩越公威鹿児島国際大学教授、13人)の会合が17日、鹿児島市内であった。県内に侵入した外来種の暫定リストとして、遺棄されて野生化して奄美大島と徳之島では希少種も捕食している猫 […]

ガジュマルの巨木に圧倒

 奄美市住用町川内の喜界川(延長1・1㌔)一帯で8日、自然観察会が開かれた。ガジュマルの巨木にアマミノクロウサギのふん、カエルの卵…。約30人が生命の息吹を感じながら森林散策を楽しんだ。

クジラ第2回一斉調査へ

 奄美クジラ・イルカ協会は8日、ザトウクジラ一斉調査を実施する。2月に続く調査で、奄美大島近海でクジラ探索を行い出現状況を把握する。ホエールウオッチング代負担で調査船への一般乗船も可能。同協会は参加者を募っている。  調 […]

放置すればクロウサギ絶滅

 「希少種とノネコ・ノラネコシンポジウム」(環境省主催)がこのほど、東京・千代田区の一橋大学講堂であった。基調講演した独立行政法人・森林総合研究所の山田文雄特任研究員は「現状のままノネコ・ノラネコを放置すれば、徳之島のア […]

マングース 局所排除達成か

 奄美大島に侵入した特定外来生物マングースの防除事業検討会(座長・石井信夫東京女子大学教授、委員5人)が21日、奄美市内であり、2014年度、秋名・屋入、本茶峠の両エリアではマングースの生息確認もなく、局所的な排除達成の […]

アオイガイを展示飼育

 美しい模様の殻を持つアオイガイが24日、大和村の沖合で捕獲され、奄美市名瀬の奄美海洋展示館に持ち込まれた。アオイガイが生きたまま捕獲されるのは珍しいことから、同館では27日、生態研究と併行して展示飼育を開始した。カイと […]

きょう大寒

 20日は二十四節気の「大寒」。暦の上では最も寒い時期とされる。名瀬測候所によると、19日の奄美地方は最高気温が奄美市名瀬で16・2度にとどまるなど、各地とも軒並み最も寒い時期を下回った。 龍郷町の長雲峠や同町と奄美市名 […]

保護されたサシバ 飛び立つ

   昨年3月末、奄美大島北部で衰弱した状態で見つかり、保護されていた旅鳥のサシバ(タカ科)が15日、龍郷町の空に放たれた。野生復帰に向けて飛び方や餌の捕り方などを訓練した奄美動物病院の獣医師・伊藤圭子さん(3 […]