アイドルグループ・サザン☆クロス日本一 奄美観光大使、名瀬出身メンバーも ご当地アイドル№1決定戦

ご当地アイドル日本一に輝いたサザン☆クロスのメンバー=11月24日、東京都渋谷

ご当地アイドル日本一に輝いたサザン☆クロスのメンバー=11月24日、東京都渋谷

 【東京支社】鹿児島県の観光PRアイドルグループ・サザン☆クロスが東京都で11月24日に開催された「ご当地アイドル№1決定戦~U・M・Uアワード2018」(ザ・クロス主催)で、見事グランプリに輝いた。審査員賞とジョイサウンド賞も同時受賞。2011年のグループ結成から7年目でつかんだ実力派アイドルの栄光に会場から祝福の声が寄せられた。サザン☆クロスは昨年8月から奄美観光大使(第189号)も務めている。

 

 全国6エリアから予選を勝ち上がった14組がしのぎを削った決勝戦の舞台。審査委員長の黒須チヒロさんは「グループの地元愛とその熱にやられました。文句なしのグランプリ、今日は彼女たちのファン約100人が北海道や沖縄からも来場していましたね。全国に鹿児島の魅力が伝わっている証でもあります。受賞を契機にさらなるステップアップを目指してほしい」とコメントした。

 

 奄美市名瀬出身のメンバー愛川ゆなさんは「いろんなステージで奄美を積極的にPRしています。これからも世界に誇れる奄美を全力で発信し続けます」と笑顔で話した。

 

 鹿児島市出身のリーダー黒田梨紗さんは祖父が名瀬出身。「日本一になった後からが本当の勝負です。ご当地アイドルである私たちの本分は『鹿児島県のPR』。2020年の世界自然遺産登録を目指す奄美の魅力を身近に感じていただくための努力を重ねます」と決意を語った。