ドゥンガ日取り混乱/暦の巡り、課題浮き彫り

ミハチガツ行事の終わり「ドゥンガ」を継承し墓参する住民=4日、龍郷町秋名

ミハチガツ行事の終わり「ドゥンガ」を継承し墓参する住民=4日、龍郷町秋名

 旧暦8月に入り、奄美はアラセツの季節を迎えた。シバサシ、ドゥンガと続く一連の行事はミハチガツと呼ばれる。今年は暦の巡りからドゥンガの日取りをめぐって一部、混乱が生じた。

 今年はシバサシのマツリの第2日が「癸亥」の日に当たり、12月3日(旧暦10月16日)の日の「甲子」が本来のドゥンガの日取りとする説が浮上している。