ハーバリウム作りに挑戦 県奄美パーク

親子連れなど74人が参加したハーバリウム作りのワークショップ=奄美市笠利町の県奄美パーク

親子連れなど74人が参加したハーバリウム作りのワークショップ=奄美市笠利町の県奄美パーク

 植物と専用オイルを瓶に詰めた「ハーバリウム」(植物標本)を作るイベントが25日、奄美市笠利町の県奄美パークであった。親子連れなど74人が参加し、思い思いの花材装飾に挑戦した。

 

 夏休みに合わせた同パーク主催の交流イベント。新型コロナウイルス対策で人数を制限し、恒例のステージイベントからワークショップ形式に変更した。鹿児島市などで親子向けに各種教室を開く篠原恵子さん(49)が講師を務めた。

 

 篠原さんは、瓶や花材選びについて「置く場所や渡す人をイメージして」とアドバイス。子どもたちは贈り物や観賞用などそれぞれの目的に合った色彩を想像しながら、瓶に花材を詰め合わせた。最後に専用オイルを流し込み作品を完成させると、華やかな仕上がりに笑顔を見せた。

 

 奄美市名瀬から家族4人で参加した得田紗良さん(5)は「好きな色(ピンク)の花で作れて楽しかった。家の玄関に飾りたい」と話していた。

 

 当日は、県内外で活動するパフォーマー「K@ITO」さん(31)がマジックも披露した。