伊仙町でカムィヤキ保存計画策定委

「徳之島カムィヤキ陶器窯跡」の保存管理計画の策定に向けて協議した委員ら=9日、伊仙町

「徳之島カムィヤキ陶器窯跡」の保存管理計画の策定に向けて協議した委員ら=9日、伊仙町

 伊仙町にある国指定史跡「徳之島カムィヤキ陶器窯跡」の保存管理計画策定委員会(委員長・坂井秀弥奈良大学教授、委員9人)の会合が9日、町教育委員会会議室であり、計画の基本方針や史跡の整備、活用に向けた課題などを盛り込んだ報告書の原案が示された。史跡の活用策について、委員からは国立公園指定や世界自然遺産登録を視野に、「奄美群島全体の動きと一体となるようなプランづくりを進めるべき」という提言があった。