先史時代の謎に迫る/奄美市でシンポジウム

国内の専門家6氏が研究報告し、来場者が先史時代の暮らしに思いをはせたシンポジウム=22日、奄美市名瀬

国内の専門家6氏が研究報告し、来場者が先史時代の暮らしに思いをはせたシンポジウム=22日、奄美市名瀬

 鹿児島大学重点領域研究シンポジウム「奄美・沖縄諸島先史学の最前線」が22日、奄美市名瀬のAiAiひろばであった。南西諸島の遺跡・遺物調査に長年取り組む国内の専門家6氏が研究報告。奄美に暮らす人々のルーツや文字のない先史時代の生活、環境などについて取り上げ、訪れた市民らが当時の暮らしに思いをはせた。