各地で豊年祭・敬老会

赤ちゃんの土俵入りなどで盛り上った根瀬部町内会の豊年相撲祭=6日、奄美市名瀬

赤ちゃんの土俵入りなどで盛り上った根瀬部町内会の豊年相撲祭=6日、奄美市名瀬

 旧暦8月入りと敬老の日(21日)を前に、奄美市の各地区・集落で6日、豊年祭や敬老会があった。地域住民らが集い、奉納相撲や余興、八月踊りなどを繰り広げてシマ(集落)の繁栄、五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。同市名瀬の根瀬部町内会(行辰朗会長、83世帯138人)は恒例の豊年相撲祭を開催した。まわし姿の男衆が集落の東西に分かれ、「スモウ、スモウ」の掛け声で集落内を練り歩いた後、根瀬部公民館前の土俵で児童生徒や一般の取組が行われた。今年4月に誕生した平優作さん(33)、佳月さん(33)夫妻の長男・瑛太ちゃんの土俵入りもあり、会場は和やかな雰囲気に包まれた。