和泊町子ども会大会・芸能発表会、谷山・後蘭が1位に

子どもらが日頃の練習成果を披露した芸能発表会=11日、和泊町防災拠点やすらぎ館

子どもらが日頃の練習成果を披露した芸能発表会=11日、和泊町防災拠点やすらぎ館

 和泊町の2017年度子ども会大会・子ども芸能発表会(町子ども会育成連絡協議会、町文化協会主催)は11日、町防災拠点施設やすらぎ館であった。各集落子ども会が年間の活動成果や日ごろ練習している芸能を発表。多くの保護者や地域住民が来場し、子どもらの発表を拍手でたたえた。

 

 大会では7部門で計53人の子どもらを表彰した。19の子ども会が舞台での活動発表とポスター発表で競い、審査の結果、「谷山・後蘭」が1位に輝いた。

 

 午後からの芸能発表会では琉球舞踊やヤッコ踊り、吹奏楽、エイサーなど18演目の多彩な発表があり、来場者を楽しませた。

 

 大会と芸能発表会の合間には、会場の外で沖永良部バス企業団主催による公共バスに親しむイベントも開催。実在する風景にバーチャル(仮想)の視覚情報を重ねて表示するAR(拡張現実)の技術を生かしたユニークな企画があり、子どもらの関心を集めていた。